遭遇と調和
まずは前開催「色とり撮り展」が日曜日で無事に終了いたしました。
ご来場頂いたみなさま、まことにありがとうございます。

「カラフルな写真」という、
単純明快かつ、目にも気持ちいいというテーマで、
なかなかのご好評をいただきました。

といっても、たんにカラフルというだけではなく
各々の出展作家さんの作風はしっかり残っていて、
11名が考えたカラフルの違いが面白かったですね!

カラーで撮ることはいまや当たり前なわけですが
色の美しさや色の構成という要素を
撮影時に意識しておくことが大切なのを
改めて考えていただく機会になれば幸いです!


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さて、本日からは「avi-session vol.1」が始まります。
過去2回「シャッフル展」として開催していた企画ですが
出展者募集方法を改め、再スタートすることになりました。

通常の企画展の8倍もの展示面積で
テーマの縛りなく自由に展示できるこの企画・・・!

シャッフル展の当時は2回で12名(のべ15名)が参加して
そのうち6名がのちに個展を開催したという、
もっとも個展に近い企画展です!

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今回、出展作家4名で壁1面ずつ使って、
パッと見たら普通にグループ展をしているような雰囲気。

もちろん一般公募ですので、みなさん打ち合わせナシ。
でも、なんだか不思議と調和しているこの空間。

いつもではできない大面積の展示で
何かやってみたいことがある・・・!
その意識がこの雰囲気を作っているのだと僕は思います。

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29日(土)は夜7時から交流パーティーも開催いたします。
一品持ち寄り制となっておりますので、
なにか好きな食べ物・飲み物と一緒にお集まりください!
(予約・参加費不要)

というわけで!
avi-session展は日曜日までの開催となっております。
4名の力作、ぜひご覧ください!
みなさまのご来場をお待ちしております〜!

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Date : 2011/10/25 Tue
展覧会のこと
色とりどりのカラフル!
まずは前開催 PEKU / 若林由 写真展「写楽写愛」が
日曜日で無事に終了いたしました。
たくさんのご来場を頂き、まことにありがとうございます。

写真と言葉、写真と書道、言葉があって捉え方が変わる写真、
写真と合わさることで新しい意味が付加されていく言葉・・・!
・・・写真を学ぶ若い2人が柔軟な発想で挑んだ展示でした!

写真と書道の両方をそれぞれが制作したところも
展示のコンセプトをきっちりと実践した具合で、
判りにくさに居直らない、芯のハッキリした良い展示だったと思います!

まだまだ大学で勉強の日々が続く2人ですが、
2回生の時期に自らの発案で二人展をしたことが嬉しいです。
お2人の今後の制作にもご注目ください!


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さて本日からは新企画「色とり撮り展」が始まります。
テーマは単純明快!
”カラフルな写真が目に気持ちいい”展覧会!

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というわけで、出展作家11名の作品で
色とりどりの壁が出来上がりましたよ〜!

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でも、たんに「カラフルな写真」といっても、
実にいろいろな切り口の作品が集まりました。
そこがアビィ企画展の「層が厚い!」と思うところ!!

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日曜日までの開催となっております。
みなさまのご来場をお待ちしております〜!
Date : 2011/10/18 Tue
展覧会のこと
コロラド州での展示風景
HOLGA INSPIREアーティストとして僕が参加している
アメリカでの巡回展「HOLGA INSPIRE INTERNATIONAL EXHIBITION」ですが
現在、コロラド州のThe Center for Fine Art Photographyにおいて
9月30日から1月14日まで開催されております!

The Center for Fine Art Photographyは
3つのギャラリーから構成されておりまして
HOLGA INSPIRE展はSOUTH GALLERYで展示中。

ホームページから展示作品の見本や、各作家のプロフィールがご覧頂けます。

ちなみに僕の紹介は・・・

Taiju Fubuki was born in 1971, in Osaka, Japan. He is a photographic artist and founder of the Holga Kai (Holga Club), an association of Holga photographers in Japan. After graduating from the Japan Institute of Photography (now Japan Institute of Photography and film), Taiju Fubuki worked as a television cameraman. He started using the Holga in 1999, and founded the Holga Kai in 2001. After a period as a lecturer at a design college he opened Gallery Avi in Osaka in 2005, which he runs as a space for photographers to exhibit their art. He has had numerous exhibitions of his works and teaches photography at various institutions in Japan.Holga Kai now has members in all 47 prefectures of Japan, as well as in China, Korea, Taiwan,South east Asia and Europe, and is one of the largest Holga photographers associations in the world. It organizes exhibitions, events and portfolio reviews, and promotes communication among its members through its website.

いやー、英語で書いてあったら、誰のことかと思いますが、
海の向こうで自分がどういう人として位置づけられるのか、
そんなことを考えるのもいい経験です。

香港のホルガリミテッド社から展示風景の写真が届いたので
何枚かご紹介したいと思います。

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昼間は自然光のさしこむ、いい雰囲気のスペースですね。

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なんか、いいなぁ、この空間・・・デコボコした感じ・・・
おっと、奥の壁には・・・

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真ん中の4枚組が僕の展示です。
左側はMichelle Batesさん、右側はSusan Bowenさんの作品。

僕のキャリアはさておき、ほかの9名のみなさんは
ファッション、ドキュメンタリー、アート、教育の分野で
アメリカ国内でバリバリ活躍なさっている面々です。

第一線で活躍する人がホルガでも作品制作に取り組む・・・
そういう感覚が日本では認められないのだなと感じます。。。

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オープニングレセプション中でしょうか。
たくさんの方で賑わっています!

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僕の展示の前で立ち止まって見てくれている人。
どんなことを考えてもらっているんでしょうか。

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極東の小さな街で撮られた僕の写真。
小さな子供の目にはどんなふうに映っているのだろう?

いま巡回展で展示しているのは
2009年に発表した個展からの抜粋4点で、
はっきり言うと、自分の中ではもうすでに古びてしまった写真です。

でもこういう風景をみると、
作品を発表することの面白さと責任を感じます。

自分の作品が世に放たれ、勝手に歩き出していく。
国境を越えて。

そのことを意識するとき、僕は、
写真のチカラというのを改めて感じるのです!
Date : 2011/10/13 Thu
海外での活動
自分とその回りにみえるもの
秋のプチ・アビィ、2番目で登場するのは
個展・企画展でいつもおなじみのkanaho*さんです。
来年予定している3回目のアビィ個展へ向けて
1つの作品をまとめてくださいました。

はじめてのひとり暮らしから1年。
iphoneのカメラでストレートに撮影された
身の回りの風景を組み立てて、等身大の自分を表します。

タイトルの「kanaho*403」、自分の名前を入れてしまったのも
なんだかkanaho*さんらしい感じがします。。。笑

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10月30日までの開催となっておりますので、
ギャラリー・アビィへお越しの際は
廊下ギャラリーもぜひご覧になってください〜!


ギャラリー・アビィの「写楽写愛」の記事はこちら
Date : 2011/10/11 Tue
プチ・アビィ
昔の言葉、今の写真
まずは前開催・伸之助写真展「惑星アンチクトン」が
日曜日で無事に終了いたしました。

週末は3連休のお忙しい時にたくさんのご来場を頂き、
まことにありがとうございました〜!

色彩の要素が無い赤外線写真に現れた
青色と金色の不思議なカラー効果は
ともすれば作例的な見られ方を避けられませんが
特殊な写り方を1つにまとめるコンセプトをつけて
見事に自分の世界を作ってもらったと思います。

コツコツとデータを取り、アイデアを実行し、
1つの完成形になるまで粘り強く創作を続けた伸之助さん。
自分が面白いと思ったことを、信念をもって続けることの大切さも
多くの方に伝わったのではないかと思います。

伸之助さんのこれからのチャンレジにも目が離せませんね!
今後とも皆様のご声援をよろしくお願いいたします!


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さて、本日からは PEKU / 若林由 写真展「写楽写愛」が始まります。
ともに大阪芸術大学で写真を学ぶ2回生のおふたり!

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先人達がその生活の中から感じたことを表して今に伝わる四文字熟語。
その意味を現代を生きる作者達がよく考え、
そして自分達がそこから思ったことを写真にして表し、
写真+書道というユニークな組み合わせで展示していきます。

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といっても、教科書のような堅苦しい感じの展示ではなくて、
若い二人の感覚がいろいろなところで面白く形作られた、
なかなか愉快なギャラリー風景になりました!

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日曜日までの開催となっております。
みなさまのご来場をお待ちしております〜!



プチ・アビィの「kanaho*403」の記事はこちら
Date : 2011/10/11 Tue
展覧会のこと
留守のお知らせ(2011.10.6)
明日はKYOTO PHOTO AWARDのレビューで京都へ行くため、
開店〜夕方5時頃までアビィを不在にします。

ギャラリーはテクマクさんに留守番をお願いして
通常どおり営業します。

ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします〜
Date : 2011/10/05 Wed
そのほかの話
もうひとつの地球の不思議な風景
まずは前開催・キクズミ写真展「時」が
日曜日で無事に終了いたしました。

会期中はたくさんのご来場をいただきまして
まことにありがとうございました〜!
週末は室内が満員御礼状態の時間帯もあり、
見づらかったお客様には申し訳ありませんでした。

自分の作り出す世界を「写真の流れ」ではなく
「写真群」として表した展示だったと思います。
実に堂々と、カッコよく、面白く、素晴らしい空間でした。

写真はセレクトやプリントという作業がとても大事ですが
もちろんその前に撮るという行為がなければ成り立ちません。

変わったカメラで撮っているから面白かったというコトではなくて、
作者のあくなき探究心と遊び心と撮ることへの積極性が
HorizonやLC-A+というカメラに結びついているからこその作品!

会期中は近隣からのみならず、関東、東海、九州から、
いろんなキッカケでご来場いただく方も驚くほど多かったです。
キクズミさんの写真に魅了された人が
すでに日本のあちこちに広がっているという証拠ですね!
みなさまもキクズミさんの今後の活躍にご注目ください〜!


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さて本日からは伸之助写真展「惑星アンチクトン」を開催します。
船場界隈の写真界で、赤外線写真でいつもお馴染みの作家さんですね。

写真歴のとても長い作家さんですが、特に2009年からは、
「赤外線写真」による表現に一貫して取り組んでおられます。

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3度目の個展となる今回は「カラー赤外線写真」にチャレンジし、
青や金色に輝く不思議な風景写真を
地球の反対側にあるという「惑星アンチクトン」に見立てて
たいへん意欲的に展示していただきました〜!

日曜日の搬入前に恒例のUstreamインタビュー放映も行いました。
熱く、雄弁に、真摯に、語って頂いております!


Video streaming by Ustream

10月7日(金)は夜7時から個展パーティーも開催します。
一品持ち寄り制で、どなた様でもお集まりください〜!
参加費・予約は不要です。

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今日から6日間、アビィが惑星アンチクトンに変貌します!
不思議で、そしてカッコいい、とても面白い展示です。
みなさまお見逃しなく〜!!

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Date : 2011/10/04 Tue
展覧会のこと