「モメントe.p.」取り扱い開始!
(2016.5.19)
ご好評につき入荷分すべて売り切れました。
お買い上げ頂いた皆様、ありがとうございます。


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ギャラリー・アビィでは本日(4/29)から
クラムボンminiアルバム「モメントe.p.」の
販売取り扱いを開始いたします。

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これはLIVE会場限定版のminiアルバムだったものですが、
CDショップ以外の店舗だけで販売するということになり、
日頃からインスピレーションを受けている者としましては、
これは販売しないわけにはいかないだろうということで
このたびの取り扱い開始となりました。

>ツアー会場限定発売
 miniアルバム『モメント e.p.』
 TRP-10007/tropical/

 ○タグ付き特殊紙ジャケット仕様○
 ¥2,500(税込)

>収録曲
 1・Slight Slight -e.p.ver.- 
 2・希節
 3・フィラメント
 4・Flight!
 5・結のうた

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この印象的なパッケージは
原田郁子さんと製本会社さんのデザインによるもので、
ドローイングも原田郁子さんご自身によるものです。
たいへん凝った作りとなっており、手にする喜びがあります。

少量の入荷です。店頭のみでの販売となります。
通販は不可。お取り置きも出来ません。
あらかじめご了承下さい。
Date : 2016/04/29 Fri
新製品情報
デジタル一眼レフにHOLGAレンズを(1)
さて、今日のアビィ日誌/新製品情報は、
毎度お馴染みのトイカメラカンパニー!
株式会社エーパワーから販売されている
デジタル一眼レフ用HOLGAレンズのご紹介です。

といっても、少し前からけっこう話題の品物ですので
すでに入手されて使っている方も多いと思います。

ここはひとつ、ホルガ一筋12年のワタクシ吹雪大樹が、
長年の経験を元にこの製品を考察し、
徐々にその魅力を引き出していきたいと思います。

さて、まずはレビュー1回目という事で
ノーマルな使い方からやってみましょう。

この製品は現在4種類ありまして、
まず、ニコンマウント用とキャノンマウント用のレンズがあり、
そしてそれぞれに、ホルガレンズをそのまま使ったノーマル版と
トンネル効果を再現するBCエフェクター付属版があります。

・ニコンマウント用ノーマルレンズ HL-N
・ニコンマウント用BC効果付きレンズ HL-N(BC)
・キャノンマウント用ノーマルレンズ HL-C
・キャノンウント用BC効果付きレンズ HL-C(BC)

このようなラインナップです。

なお、BCエフェクターだけ別売りもされていますので
ノーマルレンズに各自で接着剤で貼付けて使用する事も出来ます。
レンズになにかするってホルガの面白さの1つですね(笑)

で、ふだんホルガばっかり使ってる僕ですが、
もちろんデジタル一眼レフも使ってますよ!
ペンタックスのんですけど。。。。

あれ?使えない!!(笑)

ということで、デジイチでの作例はすでにたくさん
ネット上で出回っているということもあり、
敢えてフィルム一眼レフにこの製品を使ってみました!(笑)


じゃじゃーん!

20110507-1.jpg

ニコンFM−2にくっ付けてみました。どうです、この違和感の無さ!(笑)
絞りF8固定のシャッタースピード優先カメラ?に生まれ変わります(汗)
いや、F8以外に絞りが変えられない絞り優先なのか?
でもシャッタースピードは自分で動かすから(以下無限ループ)

この手の機械式のマニュアル一眼レフだと、
撮影時の設定をする必要がぜんぜんないというか、
直感的に操作できるのでイライラしませんね。

また、APS−Cサイズのデジタル一眼レフをお使いの方が多いと思うので、
このようにすれば35ミリフルサイズ(当たり前か、笑)での試写の
参考になる感じではないか?という具合のチャレンジです。

ちなみにファインダーを見た感じはこんなのです。
レンズそのものが絞りF8固定ですから、
絞り込みプレビューしているような状態で見える具合ですね。

ノーマルタイプ
20110507-2a.jpg

BCエフェクト付きタイプ
20110507-2b.jpg

ノーマルタイプは晴天屋外なら思ったより暗くない感じですが
BCタイプはエフェクターで光量が減らされるので
実質的にF11ぐらいでプレビューしてる感じです。相当暗い。

ちなみにFM−2は絞り環読み取り窓があって、
そこからフォーカスの指針のイラストが読み取れます。
でも、レンズが真上にマウントされないので
実際とちょっとズレちゃうのが惜しい。

それにしてもフィルム一眼レフのファインダーは
広くて明るくて気持ちいいですね。これが当たり前だったのになー!

では作例をご覧下さい。ほかのレビューでは実現できない、
ホルガ写真感覚満載の作例です(笑)

フツーに現像してフツーにスキャンしてます。
効果を誇張するようなトーン調整は特に行っていません。

上がノーマル、下がBCタイプです。

20110507-3.jpg

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20110507-11.jpg

やはり、ホルガレンズの真ん中のほうを使っているので
写りは案外いいカンジですが、でも少々ヤワいですね。

BCタイプの雰囲気はなかなかリアルです。
撮影条件によって、BC効果の現れ方も強い弱いがあるので、
そのへんのトイカメラアプリよりはアナログ感ありですね(笑)

青空とか白い壁とか、広範囲に明るい物が広がっていると、
BCエフェクターの模様が写真に写り込む場合があるので
そこだけ注意すればよいかなーと思います。

あと、ホルガのレンズでどれぐらいピントが変わるのか?
というのも興味のある所です。

ある程度被写界深度が深いレンズであることと、
ブローニー版のホルガはフィルムの平面性に問題があるので、
ピント合わせというのはあまり重要視されませんが、
写し撮る部分がチャントしてるカメラならどうなるか!?

1.5メートルぐらい先にある花にピントを合わせてみました。
20110507-6.jpg
(この画像をクリックすると原寸大画像が表示されます)

小さい画像では判りにくいですが、背景の部分がキレイにボケてますね!

というわけで1回目のレビューはこのあたりにしておきます(笑)

今後、試してみたい事としては

・レンズを明るくする

この点をなんとかしてみたいと思います。

まあ、古くからのホルガユーザーでしたら
ああ、アレね〜と、すぐに思い出してもらえると思いますが、
レンズを明るくするアレをやってみます。

そうすれば、被写界深度がもう少し浅くなって、
ピント合わせがより顕著に変化したりとか、
ファインダーが見やすくなったりとか、
そういう効果があると思います。

*まあ、ファインダーが暗いというのは、
 ライブビュー機能のあるカメラを使えば
 そんなに問題にならないかもしれませんが

それと、レビューを書いておきながら、ですが、
この製品はアビィでは扱っておりませんので(笑)
株式会社エーパワーさんのホームページにてご購入ください!

ではでは、2回目のレビューもお楽しみに〜!
Date : 2011/05/12 Thu
新製品情報
マルチフォーマットキャリヤー『MFC-1』新発売!
(12/22追記あり)

日曜日で「クリスマス展2010」も無事に終わりまして、
次回オールスターズ戦4までしばしお休み中のアビィですが、
今日は新製品情報をご紹介致します〜!

(株)エーパワーから発売中のフィルムスキャナ「TCS-566」ですが、
以前にもアビィ日誌で掲載しましたので
ご存知の方やご購入頂いた方も多いと思います。

このTCS-566はブローニー判(6x6まで)と35ミリに対応し、
パソコンなしでもフィルムスキャンできるスグレモノでしたが、
今回、このスキャナをさらに便利にする秘密兵器!
マルチフォーマットキャリヤー『MFC-1』が
12月24日に発売開始される事になりました!

TCS-566付属のフィルムキャリアは、
35mmスリーブ用・35mmスライドマウント用と
6x6カットフィルム用の3種類が付属していましたが、
この「6x6カットフィルム」というのがクセモノで、
6x6をスキャンしたければ
ネガを1コマずつハサミで切り離すか、
ボール紙などで簡易のスリーブキャリアを作る必要があって、
若干不便を強いられる仕様となっておりました。

そこで!エーパワーさんが新フィルムキャリアを開発!
『MFC-1』はフィルムキャリア1つで、
ブローニーのスリーブ1本(6x6で3コマぶん)と、
35mmのパーフォレーションを露出した状態でセットできます。

20101221-01.jpg
じゃじゃ〜ん!これが『MFC-1』です。
樹脂製のキャリアとガイドになる塩ビ板(2種類2枚ずつ)のセット。

20101221-02.jpg
まずこれは6x6のスリーブをセットしているところ。
塩ビ板のガイドは特に使わなくてもきっちりセットできました。
(ただし、スリーブが3コマぶん無い場合は必要です)

20101221-03.jpg
スキャナにキャリアを挿入します。

20101221-04.jpg
このようにちゃんとスキャンできるようになります。
これでネガにハサミを入れなくても大丈夫!

*ちなみに、以前の記事でも掲載した動画ですが、
 スキャン中の動作はこんなカンジです。
 スキャン時間は1秒程度。スピーディーに作業できます。



*動画が出ない人はこちら

実際にTCS-566でブローニー6x6のネガをスキャンした画像です。
画像をクリックすると原寸大で表示されます。
すべて1600万画素相当。
不要部分のトリミングとゴミ取り以外の処理はしていません。
スキャンしたままの明るさと色合いです。
なお、Web表示用にJPEG圧縮をしていますので
実際はもっと大きなファイル容量です。
(画像寸法はほぼ元のままです)

*ホルガでの写真(900KB)
20101221-66-01-s.jpg

*マミヤ6での写真(1.1MB)
20101221-66-02-s.jpg

では次に35mmフィルムのスキャンをしてみましょう。

まず、35mmフィルム用の塩ビ板のガイドを
あらかじめキャリアにセットしておきます
20101221-05.jpg
黄色い矢印のトコの突起とガイドを合わせて
キッチリとセットすることができます。

で、ネガをセットしてみましょう。
20101221-06.jpg
パーフォレーションのところはほとんど浮き上がりまして、
両端で支えている感じになります。

20101221-07.jpg
パフォレーションまでスキャンするときは
スキャナを「120フィルム」の設定にして下さい。
これで横幅58ミリでネガの好きな部分をスキャンできます。

僕がパフォレーション部分に撮影できるカメラを使っていないので
出来上がりの画像の見た目は普通で申し訳ないですが、
パフォレーション部分まで撮影できているネガでしたら
穴の部分が黒く抜けて、スクエアの写真になります。

実際にTCS-566で35mmのネガをスキャンした画像です。
画像をクリックすると原寸大で表示されます。
詳細は先程と同じです。

20101221-35mm01-s.jpg
283KB

20101221-35mm02-s.jpg
598KB

20101221-35mm03-s.jpg
332KB

ホルガの35ミリアダプターや、
bbfやルビテル+でパフォレーション撮影している方には、
スキャンがかなりラクになると思います。

スリーブ1本が規定の長さより短い場合は、
ネガがちゃんとまっすぐだったら問題ないのですが、
カールの具合により、ガイドの塩ビ板にネガが乗っからず、
20101221-08.jpg
こんなふうにキャリアからネガが外れてしまいます。
こういう場合はどうすれば良いか・・・

20101221-09.jpg
こんなカンジでマスキングテープとかで
キャリアからネガが外れないように軽く固定して下さい。
上は長さが微妙に足りない場合。下はかなり短い場合。

*キャリアからフィルムが外れてさえいなければ、
 スキャナ内部で巻き込んでしまうような事は起こりませんが、
 キャリアの挿入はくれぐれも慎重にやってください。

-------------

(12/22追記)

その他の対処方法をご紹介します。

20101222.jpg
この写真のように、塩ビ板のガイドの両サイドに
パーマセルテープをベロのように貼付けておけば
この上にフィルムが乗っかるのでキャリアから外れるのを防げます。
これならテープでフィルムを貼付けたりせずにすむので
よりカンタンに取り扱えると思います。

-------------

では最後に、ちょっと遊んでみましょう。

20101221-10.jpg
110フィルムのネガをセットしてみました。
両端をマスキングテープで止めて固定しています。

20101221-11.jpg
横幅58ミリで好きな部分をスキャンできます。

20101221-110.jpg
こんなふうになりました。面白いでしょ〜(笑)
(なお、この写真のみ、画像ソフトで色補正をしています)

このように、キャリアにセットしたネガの好きな部分を
横幅58ミリでスキャンできるようになる『MFC-1』でした。
パーフォレーション部分のスキャン以外にも、
パノラマカメラのスキャンや特殊フォーマットのフィルムも
より手軽にスキャンできるようになるスグレモノです。

TCS-566のキャリアの横送りはかなり正確に動かせますので、
スキャンしたい1コマが58ミリ以上だったとしても、
少しずつダブらせながら何回かに分けてスキャンして、
あとは画像処理で合成すれば、キレイな画像ができると思います。

それと、まだ試してはいませんが、
フィルム読取り可能のフラッドベッドスキャナでも、
付属のフィルムキャリアの代わりに使える可能性があります。
特殊フォーマットのスキャンで難儀している方にも朗報かも!
(ピントの合う位置が機種により異なるので一概には言えませんが)

以上、マルチフォーマットキャリヤー『MFC-1』の
世界最速レビューでした!(笑)
定価は2940円。12月24日発売です。
お買い求めはメーカーのホームページからどうぞ〜

*MFC-1はTCS-566の付属品ではなく別売り商品です
Date : 2010/12/21 Tue
新製品情報
トイカメラのためのフィルムスキャナ「TCS-566」レビュー
我らがトイカメラカンパニー!株式会社エー・パワーさんから
トイカメラの為に開発されたフィルムスキャナ「TCS-566」
8月2日より販売開始されます!

35mmフィルム・ブローニーフィルムの、
カラーネガ、モノクロネガ、リバーサルを
カンタン操作でバッチリとスキャンできるスグレモノ!

35mmフィルム専用で同様のスキャナは他社から販売されていますが、
ホルガやダイアナなど、ブローニーフィルムを使うトイカメラユーザーが、
もっと便利でリーズナブルにフィルム写真を楽しめるようにと、
エーパワーさんのプロデュースで開発されました!

というわけで、ギャラリー・アビィでデモ機をお借りしまして、
いろいろと遊んでみました!

きっとどこよりも早い「TCS-566製品レビュー」ですよ〜

じゃじゃーん!

20100714-1.jpg
燦然と輝くエーパワーのロゴマーク!これがTCS-566です。
「トイカメラスキャナ・500万画素で6x6」という意味が
この型番に込められているそうです。うん、判り易い!(笑)

20100714-2.jpg
大きさはこのぐらいです。って、僕の手と比較ですが(汗)
ジャイアント馬場みたいな手ではありませんので
このスキャナがけっこうコンパクトであることが判ると思います。
重量もとっても軽いです〜

ちなみに、レビュー中に登場する各種数値や操作感は
デモ機をもとに書いているため、実際の製品では異なる場合があります。
いちおう、その点だけご注意ください〜


20100714-3.jpg
さて、作動中の液晶画面はこんなカンジ。
電源はUSBバスパワーです。
コンセント用のアダプターも付属していますので
パソコンがなくても動かす事ができます。

3つのボタンでいろいろ操作しますが、メニューは判り易いです。
スキャンするフィルムの種類、解像度設定(800dpi or 1600dpi)、
画像の回転や反転など細かい設定もOK。
カラーバランスはオート設定で、
露出設定(+2〜-2)だけマニュアルで決められます。

35mmフィルム用のホルダーは
スリーブ用とスライドマウント用の2種類が付属しています。

 *スリーブというのは、
  フィルムを6コマごとにカットして袋に入れてある、
  いわゆる普通に現像したあとのフィルムの状態ですね。
  ブローニーだと、6x6が3コマでスリーブ1本ぶんです。

ブローニー用のホルダーはいっけんスリーブ用っぽいんですが・・・
20100714-4.jpg
このように、1コマずつカットしてセットする仕組みになっています。

1コマずつきっちりとスキャンさせるための仕様のようですが、
これはちょっとよくないですね。ネガが散逸してしまいます。
スリーブのままセットできるホルダを開発中だそうですので、
それに期待する事にしましょう!

で、無いのなら作ってしまえホトトギス、ということで・・・

20100714-5.jpg

6x6が3コマ分、スリーブでセットできるホルダを作りました。
インクジェット紙の袋に入ってる厚紙を材料にして5分間ほどで製作(笑)

20100714-6.jpg
本体右側からホルダを挿入します。

 *いちおう、ホルダなしでフィルムをそのまま突っ込んでも
  被写界深度がかなり深いようで特に問題なくスキャンできますが、
  フィルムに傷や指紋のつく恐れがあるのでご注意を。

で、普通のスキャナは全体のプレビューをしないと
セットしたフィルムの様子を見る事はできませんが・・・

このTCS-566はリアルタイムで液晶画面に表示されます。
20100714-7.jpg
ネガフィルムが正常な色調に反転されますので、判り易いです。
リバーサルはもちろんそのままの色で、
モノクロネガも明暗反転して表示されると思います。

文章では判りにくいかもしれないので動画でドウゾ!


 *動画が出ない人はこちら


とまあこのように、液晶に表示されている部分が
単純にスキャンできるという、とにかく判り易いカンジです。

で、スキャニングはボタンを押すだけで一瞬で完了します。
ウォーミングアップを待ったり、ウィイイィーンとか、動いたりしません。
ライトボックスの上に置いたフィルムをカメラで複写するように、
1コマぶんスキャンしたら、ホルダを動かして次のコマへ、という具合に
サクサクと作業を進める事ができます。

さて、肝心のスキャンした画像はこんなカンジ・・・
(ホルガ+フォギーフイルターの写真です)

20100714-8s.jpg
(クリックすると原寸大で表示されます)

ほんの少しサイズ調整とゴミ取りをしていますが、
ほぼスキャンしたままの画像です。

あくまでもこういうスタイルのスキャナということで、
フラッドベッドスキャナと比べると多少の見劣りは否めませんが
この価格、このコンパクトさ、この簡便さなら
じゅうぶん使える機器ではないかと思います。

トイカメラではなく、ビシッと写る中判カメラの写真なら、
元々の画質が良いので、スキャンも良好です。
(マミヤ6で撮影)

20100714-9s.jpg
(クリックすると原寸大で表示されます)

そして、スキャンした画像は本体内蔵メモリかSDカードに記録されます。
USBケーブル経由でPCに画像をコピーするか、
カードリーダーでSDカードからコピーするか、
という具合でPCに画像を持ってきます。

ようするにTWAIN機器ではないので、
PCソフトと連携して使えるわけではないのですが、
逆に言うと、PCがない状況でも
スタンドアロンでフィルムスキャンができるということです。

PCを持っていなくて、ネットはケータイで、という人も、
MicroSDカード+アダプターでスキャン画像を保存して、
その画像をケータイで開いて編集すれば
ある程度の画像調節やリサイズも可能となりますから、
ブログやミクシィやツイッターでのWeb掲載用に
フィルム写真の画像を変換することもできますね。

ほかにも、ちょっと確認用で軽くスキャンしたいときにも手軽ですし、
TV出力もできますので、ワークショップなどで
フィルムをプロジェクターで映して見たり、
たんなるスキャナの枠を越えて、アイデアしだいで
いろいろな使い方が工夫できそうです。

さらに、先程も書いたように、ホルダを作るのがカンタンなので、
ブローニーで6x12や6x18など特殊サイズの場合とかでも
分割してスキャンした画像をフォトショップで繋げば上手くいけそうです。

ほかにも今回作ったようなホルダなら、
ホルダを固定してフィルムだけ動かしていけば
極端なハナシ、ブローニーで6x72とか、
8ミリや16ミリの映画用フィルムとか、
フラッドベッド型では扱いにくい長尺タイプのスキャンも容易そうです。

もちろん、ハーフ判やDianaMiniのスクエア判やホリゾンカメラなど、
写真屋さん泣かせの35mmフィルム特殊フォーマットのトイカメ写真も、
ホルダを工夫して作れば、自分の好きなようにスキャンできそうですね。

ブローニー用のフィルムスキャナの購入で費用的に悩んでいる方、
複合機を既にお持ちで、フラッドベッドスキャナの置き場に困る方、
使っているスキャナが特殊フォーマットに対応できず困っている方、
そう言う方にまず、オススメの機器だと感じました。
そしてほかにもいろいろな使い方・可能性がありそうに思います。

現在、8月2日の発売に向けて、ネット限定で予約受付中だそうです。
気になる方は株式会社エーパワーのページをご覧下さい〜
Date : 2010/07/14 Wed
新製品情報
フジフイルムPRO400H(ブローニー)入荷
おっとっと、3日続けての新製品情報です(笑)
お知らせばっかりでどうもすみません(汗)

何をイマサラという感じですが、
富士フイルムのPRO400Hを入荷いたしました〜

20100304-5.jpg

もちろんホルガで使えるブローニーフィルムですよ!
(今回、35ミリフィルムの取り扱いはありません)

海外で好まれる発色に合わせて作られた輸出用フィルムで、
シアンがかった、ちょっと彩度の低い、独特の色調で撮れる・・・
という触れ込みで人気の製品でして、
最近はPRO400H仕上げというカンジで
プリントをしてくれる写真屋さんも多いですね〜

今は富士フイルムのサイトにあった商品説明のページがないので
どんな色調かはGoogle画像検索でご覧になってみて下さい。

PRO400Hのシアンがかった軟調な画はイヤだ、という方でも
当たり前の話しですが、カラー調整をいろいろやれば
普通の色調で仕上げる事もできますから大丈夫です。
僕も今度の個展用の作品撮影で相当な本数を撮ってみて、
調子はけっこういいと感じました〜

とにかくまあ、フィルムの選択肢が減っていくばかりという現状で、
それをちょっとでも増やせればなぁ〜という思いもあり、
今回少量だけですが試験的に販売してみます。

20100304-5.jpg

PRO400H(ブローニー)5本パック・・・2600円(税込)
PRO400H(ブローニー)1本バラ売り・・520円(税込)
*使用期限2011年10月

アビィは写真のギャラリーですが、写真屋さんではないので、
フィルムを売って商売なんてするのはタイヘンですが、
そのフィルムの良さを伝える事は、展示を通してできると思います。
販売価格は思い切って抑えてみますので、
これがキッカケになってたくさんの人に使ってもらって、
気に入ったら、どこかの写真屋さんでまとめ買いしてみてください。

おひとり5本までの購入とさせていただきます。
1本バラ売りは5本パックを崩しますので外箱がありません。
(もちろんビニールの包装はありますよ〜)
その点だけ、あらかじめご了承ください〜

なお、申し訳ありませんが、通販は行っておりません。
店頭のみでの販売ですので何卒お許しください。

よろしくお願い致します〜
Date : 2010/03/05 Fri
新製品情報