子供の時、冒険にあこがれていた
まずは前開催・maaka写真展「ありふれた、幸せの中で。」が
日曜日で無事に終了致しました。
7代目オールスターズMVPによる初個展!
会期中、たくさんのご来場を頂き、ありがとうございます!

家族や友人といった、よく顔を合わせるような人との間にこそ
一期一会というものがあるのではないでしょうか。

いつでも会える人だからこそ、もう会えなくなる日のことを思って、
今この瞬間を大切にし、写真に撮りたいと思うのでしょう。
それこそが日々を慈しみ、日常を撮ることの意味です。

そういった大切なことを、気負わず、そして派手さにも走らず、
1枚1枚、しっかりとしたまなざしで見せてくれました。
これからも日常から掬い取った優しい光を見せ続けていって欲しいと思います。
みなさんもぜひmaakaさんの次回作にご期待ください!


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さて本日から森田直写真展「羅針盤」が始まります。
関西から北陸経由で東京へ。そして東京から広島へ・・・。
この距離をなんと「徒歩」で半年かけて旅した際の写真です。

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何処かの道や何処かの街角が淡々と並ぶ展示風景。
同じような風景が続くさまからは、
徒歩の旅の過酷さと孤独さを感じずにはいられません。
そして何か心をくすぐる郷愁が漂います。

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モノクロ手焼きプリント48枚による展示となりました。
作者の森田さんは木曜日以外在廊いたします。
みなさまのご来場をお待ちしております!

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Date : 2014/11/26 Wed
展覧会のこと
ありふれた、しかし、無二の光景
まずは前開催・伸之助写真展「スクライングの世界」が
日曜日で無事に終了致しました。
たくさんのご来場を頂き、まことにありがとうございます!

裸眼で鑑賞できる立体写真の作り方に興味を持ったり、
より効果的に飛び出して見えるポイントを探したり、
円周魚眼での捉え方、赤外線写真の効果の不思議さ、などなど、
来場いただいた皆様が思い思いにお楽しみ頂けてよかったです。

画像や映像で配信でき、画質や精度を追究できる3Dメガネ式に比べ、
裸眼で観る今回の方式は様々な要素において一歩劣りますが、
「よし、今から立体写真を見るぞ」とメガネをかけて見るよりも、
何も知らずに見ても否応なしに飛び出してくる今回の作品には
やはり「驚き」があるのだなと思いました。

自分が面白いと思ったことは信念を持って続けること!
その大切さを伸之助さんに改めて示して頂いたと感じます!
みなさまも今後のさらなる伸之助ワールドの進化にご期待ください!


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さて本日からmaaka写真展「ありふれた、しあわせの中で。」が始まります。
昨年のオールスターズ戦MVP、maakaさんの初個展です!

実家を離れて暮らす作者と遠くに住む家族たちとの日常。
そしていま作者の周囲にいる大切な友人たちとの日常。

そんな2つの日常を2年間にわたって撮影し、
たくさんの写真の中から20枚を選りすぐりました。

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1枚1枚を紡ぐ優しい光の中には
しなやかで力強いまなざしが常に存在しています。
静かですが、しっかりと語りかけてくる写真です。

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また、11月22日(土)19時30分から
個展記念パーティー(持ち寄り制)を行いますので
食べ物持ちもの一品ご用意のうえ、どなた様もご参加ください。
予約不要、参加無料です。展示だけでもご覧頂けますのでぜひ!

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ありふれた幸せの中で、私たちは何をしていけばいいのか?
みなさんにもきっと同じような想いがあるはず・・・!
日曜日までの開催です。皆様、お見逃しなく!
Date : 2014/11/19 Wed
展覧会のこと
吹雪手帖その145「2014年個展への道(5)」
吹雪手帖その145
「2014年個展への道(5)」

去る11月3日、和歌山での個展「Things I Forget」が
おかげさまで無事に終了致しました!

○10月27日(月)

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ついに個展の搬入です!定休日のアビィに集合し、
雨の中、大前ディレクターの運転で和歌山へ!

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前開催の搬出までの時間は
ギャラリーのバックヤードでフレームの準備をします。

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というわけで搬入開始!

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僕自身は、ピクチャーレールとワイヤーでの設営が15年ぶりで
何をどうするのかすっかり忘れておりまして困惑・・・(笑)

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大前ディレクターがパパパッと仕上げてくださいました!(感謝☆)

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キレイに整ったギャラリーから、初の出張アビィチャンネルを放映!



Broadcast live streaming video on Ustream

このあと、みんなで飲みに行きまして、終電で大阪へ帰りました!(笑)


○11/1

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展示は10月29日から始まりまして、
Web経由でいろいろな感想を頂戴するなか、
テクマクさんにアビィの留守番をお願いして
ついに最初の作者在廊日です!

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僕にとって「写真の恩人」のお一人、和歌山の巨匠・M北さんにも
たいへん高評価を頂きました!!

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この日18時からはギャラリートークを開催!
撮影や展示に関する事、表現への考えをお話ししました。
途中からどんどん人が増えてきて、最終的には20名以上の超満員に!
連休でお忙しい中、大阪など遠方からお越し頂いた方に加え、
地元和歌山のお客様も多く駆けつけて下さったのも嬉しかったです。

で、このあと、またみんなで飲みに行きまして、
ふたたび終電で大阪へ帰りました!(笑)


○11月3日(月祝)

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いよいよ最終日!アビィも定休日なので心置きなく在廊します!(笑)

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最終日も遠方からお越しの方、地元の方々、たくさんお見えになり、
閉店時間17時までビッシリでした!ありがとうございました!

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搬出前に記念写真!

このあと、またまたみんなで飲みに行きまして、
でも終電より1時間ぐらい早く大阪へ帰りました!(笑)


と、いうわけで、和歌山で初登場となる個展が
無事に終了致しました。

しばらくお休みしようと思っていたHOLGAでの作品発表ですが、
これまでの中でもっとも手応えを感じる個展になりました。

ストレートなスナップ写真や風景写真の発表が多い地域で、
僕のような心象風景・内面の表現の写真というものが
どれぐらい受け入れられるか最初は心配でしたが、
写真に写らないことを様々な解釈から考える、
そういう写真の表現と作り方があるということを
地元の多くの方々に知っていただくことができ、
展示の内容以外にも何かを伝える事ができたと思います。

今回、個展の機会を頂いたギャラリーTENの皆様、
お忙しい中、和歌山までお越し頂いた皆様、
謎の作者の写真を観に駆けつけてくださった地元の皆様、
プリントをお買い上げ頂いた皆様、差し入れを頂いた皆様、
ほんとうにありがとうございました〜!

さて次は2015年2月に東京四谷で新作個展です。
「いつかへの旅」シリーズを基礎として、未発表写真も大幅に加え、
これまでのHOLGA作品の集大成とでも言うべき展示になる予定です!
詳細は後日お知らせしたいと思います!

みなさま、引き続きよろしくお願い致します〜!
Date : 2014/11/13 Thu
展覧会のこと
飛び出す写真!
まずは前開催・篠原幹尚デジタル針穴写真展「四季おりおり」が
日曜日で無事に終了致しました。
たくさんのご来場を頂き、ありがとうございます。

機材、モチーフ、技法など作品に関するあらゆることに必然性があり、
たいへん完成度の高い、説得力のある作品で、
京都デジタル版画絵図の第1弾を見事にまとめて頂きました。

73歳と思えぬフットワークの軽さとバイタリティで
アビィでの個展開催最年長記録を塗り替えたした篠原さん!
今回の個展を皮切りに、今後2年間で10回の発表を行い、
京都百景を選ぶ大プロジェクトが始めるそうです!

その注目の第2弾ですが、なんとさっそく12月に、
お隣の壱燈舎さんで開催される予定です!
皆様も篠原さんの今後の作品と止まらない進化に是非ご注目を!


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さて本日から伸之助写真展「スクライングの世界」が始まります。
赤外線写真でおなじみの伸之助さんによる新作個展です!

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昨年秋から好評の「円周魚眼レンズを用いた赤外線写真」に
「裸眼で鑑賞できる立体写真」という驚きの技法がプラスされました!

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レンチキュラーレンズという特殊なシートをプリントに貼り付けることで、
3Dメガネなしで飛び出して見える立体写真は
円周魚眼レンズでの写り方にピッタリで迫力があります!

作者インタビューもご覧ください!



Broadcast live streaming video on Ustream

これはまさにギャラリーでしか体験できない不思議な展示!
ぜひ会場まで足をお運び頂ければと思います!
日曜日までの開催です。皆様、お見逃しなく!

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Date : 2014/11/12 Wed
展覧会のこと
版画の世界に迷い込む・・!
まずは前開催「avi-session vol.3」が
日曜日で無事に終了致しました。
ご来場いただいた皆様、まことにありがとうございます!

session展としては初の「壁1面」での募集となりましたが、
四者四様のまったく違うタイプの写真が集まり、
なかなかカオスな感じの展示空間になりました(笑)

しかし、コンセプト重視vs直球勝負という感じで
それぞれの作家の特長が存分に生かされた
面白い写真対決になったと思います!

session展は壁1面使用ということもあって
とても見ごたえのある展示ができますし、
個展のテストフライトにも最適だと思います。

今後も継続して募集していきますので、
自分だったらsession展で何をしたいか、
ちょっと妄想するのも楽しいと思いますよ〜!
募集が掛かったらぜひ応募して下さいね!


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さて本日からはガラッと雰囲気が変わりまして、
篠原幹尚デジタル針穴写真展「四季おりおり」が始まります!

廊下ギャラリー/プチ・アビィでおなじみの篠原さん。
デジタルカメラで針穴写真を撮るという意外な手法で、
独自の針穴写真表現を追究されております!

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今回はフンワリとした針穴写真にアートフィルターを適用し、
階調を大胆に削って創り出された版画のような写真での個展です。

16:9フォーマットの縦位置で額装された写真は
日本古来の掛け軸や屏風絵を連想させ、
京都の四季おりおりの風景を描くのにピッタリです。

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作者の篠原さんはほぼ全日在廊されます。
廊下ギャラリーのほうにも展示がありますので
帰り道にぜひチェックしくださいね!

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日曜日までの開催となっております。
みなさまもぜひお楽しみください!
Date : 2014/11/05 Wed
展覧会のこと