じっくり観て、読んで。
まずは前開催・菜美写真展「daily planet -旅する窓-」が
日曜日で無事に終了いたしました。
猛暑の続くなか、ご来場いただいた皆様にお礼申し上げます。

車窓からの風景だけで構成された16枚の写真の1枚1枚は
時間的・空間的な流れに沿ったわけではない組み合わせなのですが、
1つの広大な風景をあたかも4枚1組で切り取ったような
空間的繋がりを持たせるセレクトがなされていて、
3度目の個展となる菜美さんの巧さが
如実に発揮された展示だったと思います!

旅先で出会ったものを写しだして見せる写真は数あれど、
旅の目的地へ向かう高揚感だけをひたむきに表したこの作品は
ある意味、かなり斬新な展示なのではないかと思います。

実際に高知へ行ってみたい、四万十川へ行ってみたい、
そういう気持ちを起こさせるのも写真のチカラ。
観たら最後、旅情に駆られずにはいられない菜美さんの世界。
皆様もぜひ今後の作品にご期待くださいませ〜!


20140731-1.jpg

さて本日から「books展5」が始まります。
約3年半ぶりの開催となる、作品集だけの企画展です。

20140731-4.jpg

いまでこそzineが話題となり、
こういったテーマの展示は各地で行われていますが、
アビィではまだzineという言葉すらなかった2007年から
毎年開催していたという実績があり、
ようやく時代が追い付いてくれた感じがあります(笑)

20140731-3.jpg

全23作品、全部読むのは1時間ちょっとは掛かると思いますが
ライトなものからヘヴィなものまで、どんな内容かとワクワクしながら
様々なスタイルの作品集をご覧いただけると思います!

20140731-2.jpg

そのうち、zineの販売は3作品あります。
出窓テーブルにて、渡辺一郎さんが2作品、テクマクさんが1作品、
それぞれ1冊1000円での販売です!

日曜日までの開催です。
皆様のご来場をお待ちしております〜!
Date : 2014/07/31 Thu
展覧会のこと
旅の途中も旅のうち
まずは前開催「海●2」が日曜日で無事に終了いたしました。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございます。

少人数での展示でしたが、海という明快なテーマに対し、
海の広大さや水平線を主題にしたもの、
海辺と人物の光景、海を違うものに例えてみたり、などなど、
様々な切り口の作品が集まってよかったと思います。

近畿も梅雨明けして、これから夏真っ盛り!
日差しもギラギラ、海に出かける機会も多いかと思います。
ぜひ来年の海展に向けて、とっておきの1枚を撮ってくださいね!


20140723-1.jpg

さて本日から菜美写真展「daily planet -旅する窓-」が始まります。
これまで一貫して「旅」をテーマにしている菜美さんですが
ついに3度目の個展開催となりました!

20140723-2.jpg

今回は旅のなかでも「車窓越しの風景」をピックアップ!
全部、高知県内を走る電車の窓から撮った山や川の風景です。
途中で降りた駅とか、駅弁食べてるとことか、そういう写真さえありません。
ひたすら山、川、たんぼ、道、山、川・・・

20140723-3.jpg

この展示そのものが、旅の途中の気分を表しているようです。
次から次へと現れる同じような車窓の風景なのに
いろんなドラマを思い浮かべる楽しさがあり、ほんとに飽きません!

20140723-4.jpg

作者は土曜・日曜に在廊予定となっております!
ポストカード販売も2種類ありますのでぜひGETしてくださいね!
みなさまのご来場をお待ちしております〜!
Date : 2014/07/23 Wed
展覧会のこと
海へ!
まずは前開催「夕暮れイロ●6」が
日曜日で無事に終了致しました。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございます。

今年は空や海と合わせたストレートな夕景と、
人物を絡めたりして少し切り口を変えて見せた夕景と、
2種類に分かれた感じの展示風景でした。

みなさんも、夏の間の日が長いうちなら、
お仕事帰りに素敵な夕景と出会うかもしれません。
いつもカメラをカバンに入れて、
美しいチャンスを狙ってくださいね!


20140716-1.jpg

さて、本日から「海●2」が始まります。
こういうのは定番のテーマと思いきや、
アビィでは昨年が初めてで
今回が2度目という、意外な企画です!

20140716-2.jpg

いろんな人の目の前にある1つ1つの海は違っても
それは全部どこかで繋がっている1つのもの・・・

20140716-3.jpg

出展者は7名と少な目ですが、
かなりボリュームのある展示になりました!
日曜日までの開催です。
皆様のご来場をお待ちしております〜!
Date : 2014/07/16 Wed
展覧会のこと
夕景に誘われて
まずは前開催「廃景●11」が日曜日で無事に終了いたしました。
たくさんのご来場を頂き、まことにありがとうございます。

今年は壁半面、壁1面を織り交ぜた5名の作品。
純粋に廃墟をモチーフにした作品以外にも
寂しさを主題とした廃墟ではない風景や
これまでにない新機軸の表し方に挑んだ作品もあり、
なかなか興味深い展示風景になったと思います。

また、出展作家5名のうち、3名の方は廃景初参加!
しかもさらにその中のお一人は展示自体も初めてで、
この企画展もいろいろと新しい顔ぶれが加わり、
次なる可能性がどんどん生まれていってほしいですね!

この伝統の企画展はまた来年も続けていきますので
今後ともよろしくお願いいたします!


20140709-1.jpg

さて、本日から「夕暮れイロ●6」が始まります。
タイトルどおり夕景がテーマの企画です。
例年は秋の開催ですが、今年は夏の開催になりました。

20140709-2.jpg

夕暮れというのは誰しもが感動して撮ってしまう風景です。
でも、作品として表すなら、どんなふうにしますか?
出展作家8名によるそれぞれの夕暮れが集まりました!

20140709-3.jpg

日曜日までの開催です。
みなさまのご来場をお待ちしております!
Date : 2014/07/09 Wed
展覧会のこと
廃れゆく風景との対峙
まずは前開催「黒白冩眞展覧会●九」が
日曜日で無事に終了いたしました。
ご来場いただいた皆様、まことにありがとうございます。

手焼きプリント、インクジェットプリントはもちろんのこと、
展示12作品中、白黒コピーでの制作が3点も飛び出すあたり、
ほかのギャラリーの白黒写真展では絶対なさそうな現象というか(笑)
今年も実にアビィらしいモノクロ展になったと思います。

カラー写真が当たり前となった現代において、
モノクロで制作すること自体が少数派で、
それゆえに意味や意義を問われたりすることも多々ありますが、
価値観や技法にとらわれず、モノクロで世界を描くことの面白さを
みなさんにも今後さらに追究してもらえたらと思います!


20140702-1.jpg

さて本日からは「廃景●11」が始まります。
毎年この時期恒例、伝統の企画展も11回目!
今回は6つの作品が集まりました!

20140702-2.jpg

ストレートな廃墟が2つ、退廃的な風景が3つ、それ以外(!)が1つ、
こちらも実にアビィらしい廃墟写真展ではないかと思います。

20140702-3.jpg

滅んで消えていくしかない廃墟世界の中で、
私達は何を見て、何を考えることができるのでしょうか。

20140702-4.jpg

日曜日までの開催です。
みなさまのご来場をお待ちしております!
Date : 2014/07/02 Wed
展覧会のこと