ギャラリー・アビィ作家列伝2016(その4)
Date : 2016/12/09 Fri

ギャラリー・アビィ作家列伝2016(その4)

○生熊章浩さん(今期9回出展)

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昨年からアビィ出展の生熊(いくま)さん。街角の風景を図形的にミニマルに捉えたモノクロ作品に取り組んでから作風が確立され、印象的な作品が増えました。一目見て、あの人の作品だ!と分かる感じなのはスゴイと思います。

ー今年の写真活動はいかがでしたか?

真面目に写真に取り組む様になって、まだ2年の若輩者です。他のギャラリーにも出展させて頂く様になったり、Facebookの海外の写真グループの管理人を務めたりで作品(特にモノクロ)としては、少しこなれてきたかもしれません。
ただし、ミニマル系の狭い領域に特化した冷たい作品が多いので、もう少し人物や時間軸を入れた写真を撮れる様になりたいと思っています。


ーそれでは今期お気に入りの展示を1つあげてください。

「黒白冩眞展覧会●11」の作品です。
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「パターンの街角」

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以上、生熊さんのインタビューでした!
作家列伝 > 作家列伝2016
ギャラリー・アビィ作家列伝2016(その3)
Date : 2016/12/09 Fri

ギャラリー・アビィ作家列伝2016(その3)

○taifuさん(今期14回出展)

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taifuさんはアビィ企画展ベテラン作家さんのおひとり。いつも穏やかな作風で和ませてくださいます。作品タイトルは今までずっとスピッツの曲のタイトルから取られているんですが、気付いてましたか?(笑)

ー今年の写真活動はいかがでしたか?

今年はたくさんの展示に参加し、いろんな方の作品を拝見することができました。スピッツのタイトルは、かなり使い尽くしてネタ切れ気味ですが、これからも出来る限り続けていきたいです。でも、くるりもちょといいかな、とか(笑)
オールスターズのほうは3位になったのがもう6年前のことで、そこからあまり順位がふるいません。今年は久々にベスト10以内に返り咲きたいです。


ーそれでは今期お気に入りの展示を1つあげてください。

「鉄道のある風景●6」の作品です。
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「センチメンタル」

とある駅の廃止前に、別れを惜しむ人たちの風景です。廃止後あっという間に取り壊され、今は駐車場になっています。ここに鉄道があったなんて分かりません。写真ってこういうモノのためにあるんだと思います。

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以上、taifuさんのインタビューでした!
作家列伝 > 作家列伝2016
ギャラリー・アビィ作家列伝2016(その2)
Date : 2016/12/08 Thu

ギャラリー・アビィ作家列伝2016(その2)

○まつイマさき さん(今期16回出展)

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2年前からアビィ出展のまつイさん。今年2月に初個展も開催し、あっというまに今期16回出展の大活躍です。秘めたる哲学と美学のある作家さんだと感じます。

ー今年の写真活動はいかがでしたか?

無理なく自然なペースでやっていたつもりですが、そんなに展示したっけとビックリです。また、アビィさん以外のギャラリーにも出展して修行と思考の日々です。

ー初個展(左岸のポイ)も好評でしたね。

いろんな人に、ポイの人とか、SONYの人とか、印象づけてもらえました(笑)でも、ポイばっかり撮ってるわけではありませんし、今回のオールスターズはポイではない作品でいきます(笑)来年もいろいろと試行錯誤して楽しんでいきたいです。

ーそれでは今期お気に入りの展示を1つあげてください。

「トイカメラセッション展2016」の作品です。
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「like first time」

個展開催は「左岸のポイ」(2.10--2.14)でした。
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以上、まつイさんのインタビューでした!
作家列伝 > 作家列伝2016
ギャラリー・アビィ作家列伝2016(その1)
Date : 2016/12/08 Thu

さあ今年も師走シーズンとなりました!

年末の大一番!2016年の総決算!
「第10回ギャラリーアビィ・オールスターズ戦」まもなく開催!
ということで本日から毎年好評の作家列伝をスタートします!

オールスターズ戦をご存じない方のために説明しますと、
個展開催3万円割引(今年は増額!)の権利を賭けて、
この1年間でアビィ企画展に3回以上参加した作家さんから
立候補で集まった26名の作品を一挙に展示し、
来場者からの人気投票で1位を決めるという、
野球のオールスターゲームや競馬の有馬記念のような、
年に1度の大イベントとなっておりますッ!!!

みなさまには日頃から企画展をご覧頂いて、
名前をご存知の作家さんも多いと思いますが、
実際に会って話しをしてみたことは少ないかもしれません。

というわけで、本日から、毎日2、3名ずつ、
作家さんのインタビューを掲載します。
オールスターズ作家の皆さんのプロフィールや
意外な側面に迫ってみたいと思います!

お一人ずつ記事を分けてアップしますので
読み残しに注意しつつお楽しみくださいませ!

最後までお付き合いのほど、よろしくお願い致します〜!

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ギャラリー・アビィ作家列伝2016(その1)

○伸之助さん(今期25回出展・個展1回)

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赤外線写真と立体写真でお馴染みの伸之助さん。今年はなんと出展回数25回、個展1回の大活躍!3年連続の20回越え&自己最多出展数記録を樹立されました!

ー今年の写真活動はいかがでしたか?

アビィさんで出展するのが生活の一環みたいになってきました(笑)今年はsonyのミラーレスカメラ・α7にホルガレンズを付けての作品に取り組みました。赤外線写真の効果とホルガレンズの雰囲気がとても相性がよく、いままで接点の無かったトイカメラ系の展示にもチャレンジできるようになったのが収穫の1つですね。

ー今回のオールスターズはどんな作品で?

まったく新しい取り組みとして、スリット写真(陸上競技等の写真判定に用いる撮影方法)での作品づくりも研究していて、今回のオールスターズはその作品で挑んでみたいと思います。どんな評価を頂けるかドキドキしますが、ある程度、来年の方向性が決められたら嬉しいです。

ーそれでは今期お気に入りの展示を1つあげてください。

「ひかり●5」の展示作品です。
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「太陽の光と太陽の塔」

個展開催は「前世の記憶」(5.11--5.15)でした。
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以上、伸之助さんのインタビューでした!
作家列伝 > 作家列伝2016
ノスタルジィの正体に迫る!?
Date : 2016/12/07 Wed

まずは前開催「向こうがわ●5」が
日曜日で無事に終了いたしました。
ご来場いただいた皆様、
まことにありがとうございます。

ガラス、水面といった定番のものから、
水滴がレンズになって「向こうがわ」になったり、
ガラス越しに見ることで動物が剥製に見えたり、などなど、
少人数展示でしたが、それぞれの着眼点の面白さがあり、
いろんな方の好みをくすぐる展示だったと思います。

数年おきにしか開催しないマボロシの企画ですので、
今回の展示をご覧になって興味を持たれた方は
いつかのパート6に向けて、ぜひ撮影にトライしてください!


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さて本日からは「ノスタルジィ展」を開催します。
今年最後となる企画展ですが、初めて開催するテーマに挑みます!

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辞書で意味を調べると「ノスタルジィ=郷愁」と出てきます。
郷愁とは「故郷や昔の出来事を懐かしむ」こと。

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単にレトロとか昭和とか、そういうわけでもなさそうです。
出展者12名がそれぞれの「ノスタルジィ」を展開しています。

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「ノスタルジィ」の正体とは何なのか!?答えは見つかるのか!
日曜日までの開催です。お見逃しなく〜!
展覧会のこと