●自分の作品が誰かのもとへ、誰かの作品が自分のもとに

ギャラリーのグループ展に参加しても自分自身が観に行けないような情勢の中で、展示の様子をweb越しで観る以外に、その展示を少しだけでも実際に共有できる方法はないだろうか?そんなことを考えていると、思いつきました。

いろんな人が好きな写真を持ち寄って始まる小さなグループ展。今までなら、展示が終われば自分の写真を撤収してクローズするわけですが、ここはちょっと発想を変えて、自分の出品したプリントではなく、参加していたほかの誰かのプリントが抽選で1枚、自分の手元に届くというのは面白いと思いませんか?

写真は2Lサイズなら内容は自由。画像データをメールで送ってもらったらこちらで代わりにプリントしますので、どこに出かける必要もなく安全に搬入できます。写真を受け取った人に向けて写真の説明を書いた短いメッセージがあってもいいかもしれません。もちろん会場風景はwebでも公開し、遠方からの参加でも詳細にご覧いただけます。

そしてアビィで2週間展示した後、皆様へ感想シートと一緒に誰かの写真を郵送します。展示風景の中にあった誰かの1枚が自分の手元にやってきて、自分の出品した1枚も誰かのところへ届く、そんな流れのシンプルな企画です。

定員は設けず目一杯展示できればと思います。展覧会の途中からでも参加できます。誰かに届け、誰かから届く、これからも継続していきたい写真企画です。

●展示開催期間
7月1日(水)〜7月12日(日)※月火休廊・2週間開催・入場無料
営業時間(水〜金)14:00→19:30 (土・日)12:00→19:30

●出展写真について
・出展枚数はおひとり1点となります。
・フィルム、デジタル、機材、撮影方法、撮影時期、発表・未発表は不問です。
・縦、横、真四角、円形、タテヨコ比率など自由です。
・「誰かに渡したい写真」という観点で好きな写真を選んでください。

●写真提出について
・画像データをギャラリー宛にメール等で送信してください。こちらでプリントを代行して展示します。
・写真を受け取った人へ写真説明などのメッセージがあればデータと一緒にお知らせください。こちらでL判サイズの用紙に印刷します。(メッセージは展示しません。写真が届いた人だけが読めます)
・自分でプリントしたものを使いたい場合は普通郵便などでギャラリーへお送りください。(メッセージがあれば紙に書いて一緒に送ってください)

●展示プリントの仕様について
・銀塩カラー印画紙へのデジタルプリント(2Lサイズ・127x178mm)になります。
・四辺に白フチ付きでノートリミングになるようサイズを調整します。
・自作プリントの場合は2Lサイズであればあとは自由にご用意ください。(紙の厚みは1mm以内でお願いします)



●展示方法について
・展示プリントを2Lサイズ用透明PP袋に入れ、ギャラリー壁面にテープ張りで設置します。
・作者名・タイトル(あれば)は当方で作成して掲示します。

●写真のお届け
展示会期終了後、ご自分以外の方の展示プリント(+メッセージ)が届くようにシャッフルして、普通郵便にてお送りします。感想シートはご自分宛てのものが同封されます。(自分が展示したプリントは戻ってきませんので、自作プリントで参加の方はご注意ください)

●途中参加について
会期中でもデータを送って頂いたり、仕様に沿ったプリントを普通郵便でお送りいただければ壁面に掲示します。

●参加費
おひとり3500円(税込・2週間展示)
※プリント代・メッセージ印刷・シャッフル写真送料込み
※自作プリントでの参加、途中参加でも参加費は同額です
※6月30日までにお支払いをお願いします。
*銀行振込(三菱UFJ)またはネットでのカード決済
(Visa・JCB・Mastercard・American Express・Diners)

●データ提出期限
6月25日(木)23時まで
※自作プリントの場合は6月26日(金)必着で郵送してください。

●定員
なし(目標40名!)

●募集締切(=途中参加の期限)
>プリント代行の場合
6月26日(金)〜7月5日(日)23時までにデータ送信いただいたものを7月8日(水)から展示します
>郵送の場合
7月10日(金)までに届いた写真を随時展示します

●お申込み方法
下記の申し込みフォームに必要事項を記入し、[確認して送信]→[送信]してください。折り返し詳細をメールいたします。


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「誰かに届く、写真展」第1回目は展覧会という形式で開催されますが、実はこの企画自体は”展示をしなくても成立する写真展”という新しい試みです。個々の写真との出会いは偶然によるものとなりますが、なにか新しい化学反応が起こる可能性を信じてスタートしたいと思います!
(ギャラリー・アビィ代表:吹雪大樹)