死と静寂の色彩が支配する異空間・・・廃れゆく世界に足を踏み込んだ者たちが何を見て何を捉えたのか！ギャラリー・アビィ伝統の企画展、今年も開催決定！
ひとりあたり壁半面を使う、迫力の大面積展示が好評です。なお、実際の廃墟を撮ったものでなく、人工物の錆や植物の浸食、人のいない場所、古ぼけた商店街、終末感のある光景といった、「廃墟的な風景」に着目した写真もＯＫです。

8月6日（水）〜8月10日（日）・月火休廊

（１）横100cm x 縦200cm（縦長の展示面積です／壁半分）
（２）200cm四方（壁１面まるごとミニ個展）→申し込み後の変更はできません

このスペース内で壁掛け展示ができるものであれば、写真枚数は問いません。（額装、パネル、ハレパネ、台紙など。壁への固定に両面テープは使えません）いずれの展示面積も設営作業はギャラリー担当者で行いますので立ち会い不要です。
＊この企画は展示準備お手軽プランの対象外です。

（１）横100cm x 縦200cm／9200円
（２）200cm四方／18000円
＊お支払いは搬入日までにお願いします。（持参または銀行振込）


4〜8名（応募状況により異なります）

8月3日(日)正午から午後5時までにギャラリーへ作品を持ち込みまたは元払い発送してください。展示作業は主催者で行います。

直接引取による密集を避けるため、着払い返却または後日引取にてお願い致します。なお夏期休廊期間中（8/18〜9/2）は対応できませんのでご注意ください。

このページの最下部に申込フォームへのリンクがありますので必要事項を記入して送信をお願いします。またお電話かメール、またはギャラリー店頭でのお申し込みもＯＫです。

8月2日まで

「廃景●22」申込フォームはこちらから