いろんな人が好きな写真を持ち寄って始まる小さなグループ展。今までなら、展示が終われば自分の写真を撤収してクローズするわけですが、ここはちょっと発想を変えて、自分の出品したプリントではなく、参加していたほかの誰かのプリントが抽選で１枚、自分の手元に届くというのは面白いと思いませんか？

自分の作品が誰かのもとに届き、誰かの作品が自分のもとにやってくる写真展。自分の好みで選んだ写真ではないからこそ、家に飾り毎日眺めて考えることができるのかもしれません。次回はあなたの作品もぜひ誰かに届けてください！


●出展作家
いかりまめ｜s.syoko｜かんなぎ｜kei｜こころ｜佐治足康｜志乃嘉乃
田村虎之亮｜Chie Saito｜つちやかつみ｜tsucchi｜テクマク｜tetsuano
ナイトウユカリ｜万方天｜Hide.Yamamoto｜hidero118｜吹雪大樹
ホカノバショ｜麻央｜馬宙歩｜motokicks｜ゆうき

●ＶＲツアーと出展作品一覧
※期限ナシで公開しております※

誰かに届く、写真展５ - Spherical Image - RICOH THETA

※出展作品一覧※

ギャラリーでの展示順に掲載しております。展示物現品を撮影しているため映り込みなどありますがあらかじめご了承ください。


吹雪大樹「いくつかの、季節の中で」


Chie Saito「That day」


ホカノバショ「glimpse'23(0406)」


馬宙歩「ランタナ―渡来花―」


いかりまめ「海と船とヒコーキと」


hidero118「曼珠沙華」


佐治足康「“ W ”（8120／230120）」


motokicks「さすがのアオサギも呆れ顔」


こころ「希望」


万方天「海峡の駅」





麻央


かんなぎ「Comment te dire adieu」


ナイトウユカリ


田村虎之亮


kei「コスモスの音階♪」


Hide.Yamamoto「ちょっと一息 入れませんか」


志乃嘉乃「碧游禄」


つちやかつみ「プリトヴィッツェの滝と湖」


s.syoko
「ゆっくりと情緒的な死を迎える存在を、なんとか理解しようとするEGOIST」


ゆうき


tsucchi「秋のジオラマ」


テクマク「旅」