(みどころ)
普段はVespaのグリップを握る手を、慣れないシャッターにかえ、いつもとは違ったかたちで「fun of Vespa(vespaの楽しさ)」を表現します。フォトグラファーではない、Vespaフリーク視点でのシャッターからは、思わぬ作品が飛び出すかも?!
総勢15名による愛情溢れる作品で、ギャラリー・アビィの真っ白な壁をVespa色に染め上げます!!また、個人作品とは別にプチ参加者合同企画「ami
elmo(=lovehelmet)」も展示予定。
なお、今回は敢えてカメラの種類は限定せず、デジカメ、35mm、中判、ポラロイド、トイカメラなどなど、自由な作品作りをモットーに進めてきましたので、何が出てくるかは開けてみてのお楽しみ!
(Vespa Club Osakaについて)
5年前に数人のVespaファンにより発足。イタリアの本家Vespa clubも公認のVespa Club Japanの大阪支部。とは言っても「お堅い」ムードは一切なく、「敷居の低い公式クラブ」をモットーに毎月1回の茶話会や年数回のツーリングなどなど、ノンビリと活動中。もちろん展覧会の企画は今回が初めてです。