廃れゆく風景に潜む美

まずは前開催・HOLGA会写真展「HOLGA EXPO 2026(大阪)」が日曜日で無事に終了いたしました。会期中は沢山の方にご来場頂き、誠にありがとうございました~!

25年間続いた真夏の定番グループ展のファイナル!1回目から皆勤参加の作家さん、10年選手の面々、ファイナルの報を知り10数年ぶりに復帰した人・・・などなど、出展作家27名がそれぞれの想いを込めた見ごたえタップリの作品が集まり、世界最高峰のHOLGA写真表現の舞台がこの世に現れた5日間となりました!

そして、懐かしさと共に作品を見る人、これから新しく取り組もうとしている人、この世界を初めて知った人・・・ そんなふうに来場者の皆様にも様々な反応があり、四半世紀という本当に長い歳月にわたって続けてきた展覧会にも、まだまだ新しく続いていける可能性があるのだと気づかされる5日間でもありました。

HOLGA EXPOとしての歴史はここでいったん終わりますが、皆さんとまた違った形でこの続きを始めることが出来ればと思います。ホルガフォーエバー!しぶとく続けていこう!

さて本日からは「廃景●23」が始まります。2005年のアビィ開業当初から続く伝統の写真展!実はアビィで初めて募集した企画グループ展はこの廃景展なんですよ~

今年は実際の廃墟・廃屋と街角の古びた風景や遺棄された人工物などが混ざり合い、ビシッとメリハリの効いた展示風景になりました!

廃景展といえばこの人!と言ったお馴染みの作家さんから今回アビィ初参加という作家さんまで、ひとり壁半面ずつ使う大面積で見ごたえタップリに迫ります!

日曜日までの開催です。台風の接近もあり天候も心配ですが、心斎橋近辺にお出かけの際は是非お立ち寄りください。皆様、お見逃しなく~!