アビィ日誌
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大きな写真に囲まれる
まずは前開催「駅と列車のある風景」が日曜で無事に終了いたしました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございます。車両のカタログ的な写真や旅行案内のポスターのような写真ではない、誰しもが共感できる、身近...
日曜で無事に終了いたしました。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございます。
車両のカタログ的な写真や
旅行案内のポスターのような写真ではない、
誰しもが共感できる、身近な気持ちのこもった鉄道写真が集まり、
こちらとしてもなかなか狙い通りの展示になりました。
別にマニアの人でなくても、
たまたま知ってる駅だったり、昔に利用していた電車だったり、
居合わせたお客さん同士でいろいろな話しに花が咲いて、
ああ〜やっぱりみんな電車が好きなんだな〜というか、
日々の暮らしに密着しているものであることが判りました。
来年も2回目をやってみたい企画なので、
興味のある方はちょっとユルめの鉄ちゃん気分で、
今のうちからいろいろ写真を撮ってみてください。
(撮影マナーには気をつけてくださいね)

さて、本日からは「でかフォト展」が始まります。
先週に続いて新企画2連チャンです!
展覧会名が表すとおり、実に単純明快な内容です。
写真を大きくすることによりどんな風に見え方が変わるのか?
それもA4とかA3とか馴染みのある大きさじゃなくて
特大B1サイズ!1メートルx70センチの写真で
ちっこいアビィの室内を埋め尽くしてみようという企画です。
鑑賞する大きさが決まっていない映像作品は別として、
1つの原版から展示する作品の大きさを自由に変えられるのは
写真というジャンルだけの特別なことかな?と感じます。

大きくすることにどんな意味を持たせるのか?
精密さで驚かせるのか?
臨場感を漂わせるのか?
違和感を見せるのか?
いろいろな方向性の「でかフォト」が集まっております。
全部で18枚!
狭いアビィの室内に高密度で写真を展示していますので
さすがにものすごい圧迫感なんですが(笑)
右を見ても左を見ても、とにかく写真しかない空間!
包み込まれた感じで没頭してご覧いただきますと幸いです〜

日曜日までの開催となっております。
まさにパソコンの画面ではスケール感が伝わらないという、
ギャラリーで実際にご覧頂くことに意味がある展示空間です。
お近くの方はお見逃しのないようにお願い致します〜]]>
展覧会のこと
2010-03-09T12:01:55+09:00
fubuki
Serene Bach
fubuki
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吹雪手帖その85「2010年個展への道(6)」
吹雪手帖その85「2010年個展への道(6)」2週間ぶりぐらいの「個展への道」でございます。しばらく日にちが空いてスミマセン!もちろん、個展準備をサボっていたわけではなく、アビィの業務と並行して、ド...
「2010年個展への道(6)」
2週間ぶりぐらいの「個展への道」でございます。
しばらく日にちが空いてスミマセン!
もちろん、個展準備をサボっていたわけではなく、
アビィの業務と並行して、ドシドシと作品の撮影を続けております!
しかし最近なにかと忙しくて
自宅でスキャンをする時間があまりなく、
未スキャンのフィルムが現在7本ほどあり、
そしてそれとは関係なく撮影がドンドン進んでいきますので
今後の作業量を想像するとややボーゼン!
あっはっは〜・・・
というわけで!
フィルムで作品づくりをするうえで大事なのは
信頼できる写真屋さん!
自宅に暗室があって、現像からプリントまで処理できる環境があれば
もちろんそれに越した事は無いんですがなかなかそうもいきませんし、
特にカラー現像は廃液の回収もあるし個人宅ではタイヘン!
多くの人が写真屋さんに頼んでいると思います。
まあ、普通の35ミリフィルムだったら、
日本中どこのお店でも、そんなに不便は感じないと思いますが、
それがブローニーフィルムとなると話しは別!!
外注のためお店から現像所に送られるので日にちはかかるし、
近所に大手の写真店もないし(それでも外注だし)
遠くの親切な写真屋さんへ郵送で送るにしても
送料もかかるわ、日にちもすぐにはムリだし、
すぐに処理してくれるプロラボなんてどこにあるやらサッパリ・・・
とにかくブローニーフィルムで写真を撮ったら
写真が必要な日にちを逆算して準備し、
出来上がるまでひたすら耐え、おまけにコストもバカ高い・・・
そのような苦行を強いられた挙げ句、
やっとのことで受け取ったのがホルガの写真だったりして、
シャッターがバルブのままで全滅してました!なんて日には、
ブローニーフィルムの巻き紙を見るのさえ怖くなってしまうこと必至!
そしてホルガを辞めていく人が数知れず・・・(汗)
もはやこの世にはブローニーユーザーのユートピアはないのか〜!
うう。。。
いえいえ、諦めないで!ありますよ〜!
大手の写真店に行くよりも、全国展開のチェーン店に行くよりも
商店街の片隅にある地元の老舗写真屋サンなんかのほうが
案外、ブローニーの現像とかやってくれること、あります!
とにかく根気よく探さなければなりませんが、
ご自宅の周囲をよ〜く思い出して、
そういえばあそこにもここにも写真屋さんが・・・と、
こんなご時勢とはいえ、意外に多く存在していると思います。
1軒、1軒たずね歩いて、「恐れ入りますが〜」と聞いてみて下さい。
そんなふうにして僕が見つけたお店はココ!

大阪の下町、今里しんみち商店街の「コンドーカメラ」さんです!
もう、絵に描いたような昔ながらの写真屋さんでしょ!
(ちなみにこの写真もホルガで撮ってます、笑)
こちらのお店は写真ひとすじの親父さんと奥さん、
そして若旦那の3人で切り盛りなさっておられます。
僕の個展の作品も、ニューヨークで展示した写真も、
テキサスのギャラリーで販売されている写真も、
ぜーんぶ、こちらでフィルム現像してもらっています!
NHKドラマ「浪花の華」用の写真の時なんか、
いきなり40本ぐらい持って行って、
明日までにお願いします!とか(汗)
10時〜18時までの間の受付でしたら
ブローニーの現像は30分〜1時間仕上げです。
(カラーネガのみ・現像機の稼働状況で変わります)
現像料は1本500円です。
しかもめっちゃレトロな
紙製のネガケースに入ってあがってきますよ〜
て、もう、紙製ですよ!紙製!
透明のシートじゃなくて、全部紙で出来てるんですよ!
フィルム入れるトコも!

見たこと無い人、けっこう感動すると思います!(笑)
そしてこのお店のポイントが高いのは、
僕の家から歩いて5分ぐらいのトコにあること!
(自分の話しでスミマセン、笑)
とにかく、朝から夜まで、ほとんど毎日オープンしていて、
しかも自宅の近所だったら、鬼に金棒、ホルガにコンドーカメラです!
大阪市営地下鉄・今里駅から徒歩5分ぐらいのトコですので、
どうしても展示の搬入に間に合わなくて急いでいる時なら
多少電車賃を使ってでも、大阪市内ならどこからでも来れる場所ですし、
実は近所に住んでたり、自転車でいける距離だったり、
通勤ルートの近くだったり、利用できる人は多いと思います。
残念ながらブローニーからのプリントには対応していないのですが、
自分でブローニーフィルムをスキャンできる人にはオススメです〜
しかも!35ミリフィルム派の人にも朗報!
「フィルム現像だけしてCDに写真を書き込み」の受付OKです。
それだけだったら最近よく見かけますが・・・
CD1枚にデータが入るだけドシドシ入れてもらえて(7本分ぐらいまで)
それなのに、お値段はCD1枚ぶんでOKなんですよ〜!
つまりフィルム1本ごとの書き込み手数料が不要なのです〜
これって、スゴイですよ〜!めちゃトクですよ〜
(インデックスプリントは1本ごとに別途100円必要です)
でも、写真のトーンも老舗っぽいカンジじゃないの〜?って思う人!

ほら、なんかイマっぽいトーンでしょ!僕が色をいじらずとも、コレ!
35ミリの写真、すごくいい雰囲気で上げてくれます!
なんか今日はほとんどコンドーカメラさんのことしか書いてませんが、
吹雪大樹の作品を支えるコンドーカメラ!ってカンジなんです。
いいお店なので、お近くの方、ぜひ行ってみて下さい〜!
ちなみに、親父さんと若旦那のポートレイトも
今回の個展用に撮影させてもらいました。もちろんホルガで(笑)
いつもありがとうございますッ!
○お店データ
・コンドーカメラ
・大阪市東成区大今里3−1−2(GoogleMap)
・電話:06−6976ー6301
・営業時間9時〜20時
・現像の当日仕上げは10時〜18時受付ぶんまで
(開店すぐの9時台は現像機の試運転で処理が出来ません)
・だいたい毎日開いてるみたいです
*臨時休業や機械のメンテナンスで受付できない場合もありますので
事前に問い合わせしてから行ってみてください〜
○料金
・フィルム現像1本500円(35ミリ・ブローニーとも)
*カラーネガのみ*ブローニーからのプリントは不可
・CD書き込みはCD1枚500円(35ミリ7本ぐらいまで)
・インデックスシートは35ミリ1本ごとに100円
・35ミリL判プリントは…すみません、やったことないです(汗)
○仕上がり時間
・フィルム現像のみ 30分〜1時間
・35ミリフィルム現像+CD書き込み 1〜2時間ぐらい
*機器の稼働状況や注文本数で変わってきます
お店の周囲はメチャメチャいい雰囲気の商店街や下町です。
現像を待つ間に散歩しながら写真を撮ったりするのも楽しいですよ〜
僕の作品に登場する、あんな場所やこんな場所にも出会うかも(笑)
また、店内にはいろいろレトロなカメラ(の新品!)も販売されてます!
さささ、今日も家に帰ったらスキャンせな・・・]]>
吹雪手帖 > 2010年個展への道
2010-03-06T12:15:49+09:00
fubuki
Serene Bach
fubuki
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フジフイルムPRO400H(ブローニー)入荷
おっとっと、3日続けての新製品情報です(笑)お知らせばっかりでどうもすみません(汗)何をイマサラという感じですが、富士フイルムのPRO400Hを入荷いたしました〜もちろんホルガで使えるブローニーフィルムで...
お知らせばっかりでどうもすみません(汗)
何をイマサラという感じですが、
富士フイルムのPRO400Hを入荷いたしました〜

もちろんホルガで使えるブローニーフィルムですよ!
(今回、35ミリフィルムの取り扱いはありません)
海外で好まれる発色に合わせて作られた輸出用フィルムで、
シアンがかった、ちょっと彩度の低い、独特の色調で撮れる・・・
という触れ込みで人気の製品でして、
最近はPRO400H仕上げというカンジで
プリントをしてくれる写真屋さんも多いですね〜
今は富士フイルムのサイトにあった商品説明のページがないので
どんな色調かはGoogle画像検索でご覧になってみて下さい。
PRO400Hのシアンがかった軟調な画はイヤだ、という方でも
当たり前の話しですが、カラー調整をいろいろやれば
普通の色調で仕上げる事もできますから大丈夫です。
僕も今度の個展用の作品撮影で相当な本数を撮ってみて、
調子はけっこういいと感じました〜
とにかくまあ、フィルムの選択肢が減っていくばかりという現状で、
それをちょっとでも増やせればなぁ〜という思いもあり、
今回少量だけですが試験的に販売してみます。

PRO400H(ブローニー)5本パック・・・2600円(税込)
PRO400H(ブローニー)1本バラ売り・・520円(税込)
*使用期限2011年10月
アビィは写真のギャラリーですが、写真屋さんではないので、
フィルムを売って商売なんてするのはタイヘンですが、
そのフィルムの良さを伝える事は、展示を通してできると思います。
販売価格は思い切って抑えてみますので、
これがキッカケになってたくさんの人に使ってもらって、
気に入ったら、どこかの写真屋さんでまとめ買いしてみてください。
おひとり5本までの購入とさせていただきます。
1本バラ売りは5本パックを崩しますので外箱がありません。
(もちろんビニールの包装はありますよ〜)
その点だけ、あらかじめご了承ください〜
なお、申し訳ありませんが、通販は行っておりません。
店頭のみでの販売ですので何卒お許しください。
よろしくお願い致します〜]]>
新製品情報
2010-03-05T11:59:50+09:00
fubuki
Serene Bach
fubuki
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http://g-avi.com/sb/log/eid514.html
osaka filed trip販売中
連日の新製品情報です〜今日は新製品と言っても、カメラじゃなくて「本」のお知らせ!大阪観光コンベンション協会が発行する、その名も「osaka field trip」というガイドブック。大阪のいろいろなショップや飲食店...
今日は新製品と言っても、カメラじゃなくて「本」のお知らせ!

大阪観光コンベンション協会が発行する、
その名も「osaka field trip」というガイドブック。
大阪のいろいろなショップや飲食店の情報が掲載されております。

ご覧のように写真もふんだんに使われておりまして、
オールカラー80ページでかなりいいカンジの本ですね〜

掲載されているお店の案内入りの地図も付いておりまして、
しかも巻末に地図だけ入れるポケットが付いているという親切設計!
これなら歩きながらお店を探すのもラクですね。
次号があれば、写真ギャラリーが6軒が並ぶ南船場界隈のことも
取り上げてもらえたら完璧かな〜とか思ったりしました。
(全国的にもすごく珍しいことだと思うんですよ!)

で、僕が特に面白いな〜と思ったのは、しおりがついているところ。
鍵のカタチをしています。これで大阪を開けて下さい、ってカンジですね。
これだけ盛りだくさんで、なんとお値段300円です。
え?
300円です。ゼロの数は合ってますよ!
いまのところ限定10部の入荷です。
発行部数が少ないそうですが、
遠方からの旅行者の方や最近大阪で暮らし始めた方はもちろんのこと、
知っているようで知らない大阪の事を知りたい大阪人にも、
いろいろな人の手に渡るといいな〜と思います!
ご購入希望の方はギャラリースタッフまでお申し付けください〜]]>
新製品情報
2010-03-04T13:35:03+09:00
fubuki
Serene Bach
fubuki
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http://g-avi.com/sb/log/eid513.html
ホルガ135の2眼レフを入荷しました
昨年8月にホルガ120の2眼レフバージョンが発売されトイカメラファンのあいだで話題となりましたが、こんどはその弟分であるホルガ135にもなんと!2眼レフバージョンが追加されました!ジャジャジャジャー...
ホルガ120の2眼レフバージョンが発売され
トイカメラファンのあいだで話題となりましたが、
こんどはその弟分であるホルガ135にも
なんと!2眼レフバージョンが追加されました!
ジャジャジャジャーン!
ついに入荷致しました!

これがホルガ135TLR/135BCTLRです。
以前のホルガ135と同じく、クローズアップレンズも付属。
けっこう小振りです。ホルガ120より少し小さいぐらい。

ファインダーを開けたところです。
もともとさほど背が高くないので邪魔にはなりません。
絞りスイッチの位置も変更されて、動かしやすくなりました。
ストラップの取り付け穴も両サイドにありますので、
二眼レフらしく首から下げる事ができます。
(元のホルガ135はハンドストラップ専用でしたね)

ファインダー自体の仕様は120TRLと同じです。
ピントを合わせる事は出来ませんが、
こういう小さいファインダーでは
そもそもピントを動かしても全然変化が判りませんので
妥当な仕様ではないかと思います。
また、たいへん明るいファインダーですので
構図を決める際のストレスはなさそうです。
それにフレーミング用の枠が書いてあるので便利ですね。
「○」マークは近接撮影時の構図の中心点を示しています。
右下の楕円形の穴の底にはフィルムカウンターが!(笑)
シャッターボタンは本体上部に付いています。
写り方は従来のホルガ135と同じです。
ローアングル撮影に最適なので、ペットとか子供とかも撮り易いですし、
いろいろ目線を変えて構図を決めたい時の助けになると思います。
ホルガ135を愛用している方も多いと思いますので、
買い替え用や、2眼レフ体験用に、1台いかがですか〜
お値段のほうですが、
画面の端が暗くなってトンネル効果のある
135BCTRLが7350円で、
素直に写る135TLRが6300円となっております〜
ご購入希望の方はお早めにスタッフまでお問い合わせください〜]]>
新製品情報
2010-03-03T18:28:45+09:00
fubuki
Serene Bach
fubuki
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http://g-avi.com/sb/log/eid512.html
鉄道がつくる光景
まずは前開催「第1回JIMAN展」が日曜日で無事に終了いたしました。ご来場いただいたみなさま、ありがとうございます。大学3回生の若い二人が仕掛けたJIMANの世界・・・いろいろなアイデアが散らばる展...
日曜日で無事に終了いたしました。
ご来場いただいたみなさま、ありがとうございます。
大学3回生の若い二人が仕掛けたJIMANの世界・・・
いろいろなアイデアが散らばる展示風景に
どんなことを感じ、どんなことを考えたでしょうか?
僕は、幼い子供が未知のものに触れて、
自分のいるこの世界のことを知っていくような、
そんな感覚を、この展示に感じました。
まさに、考えるのではなく、感じる空間だったと思います。
岩田希さん、日浅佑美さん、この2つの才能が
今後も第2、第3のJIMANを見せてくれることを
みなさんも楽しみに待っていてくださいネ!

さて、本日からは新企画「駅と列車のある風景」が始まります。
最近、鉄道写真の撮影マナーについて
一部の行き過ぎたカメラマンの行為が取りざたされていますが、
もちろんアビィでの今回の企画はそういったものではありません。

子供の頃から利用していた近所の古い駅舎が
近代的な建築に建て替えられてちょっと寂しかったり、
長距離列車旅の途中に乗り換えたのがレトロな車両で
ちょっとテンションがあがったり・・・
そんな経験は誰しもがあると思います。

つまりこの企画は駅や列車の写真コレクションを
発表するという趣旨のものではなくて、
もっとも身近な交通機関として鉄道に接する私たちが
駅と列車のある風景に感じるそういった気持ちを
写真で表現してみようというコンセプトです。
当然ながら「鉄道があるから成り立つ風景」というのも
写真的に外せないテーマになってくると思います。

新しい企画展はどんな感じのものが集まるのか、
何度やってもハラハラドキドキするものですが
この企画も無事定番になってくれるといいな〜!
日曜日までの開催となっております。
みなさん、お見逃しなく〜!]]>
展覧会のこと
2010-03-02T11:44:25+09:00
fubuki
Serene Bach
fubuki
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http://g-avi.com/sb/log/eid511.html
2人が仕掛けたJIMANの世界
まずは前開催「夜のスケッチ●5」が日曜日で無事に終了いたしました。たくさんのご来場をいただきありがとうございます。さびしげな夜、静かな夜、不思議な夜、鮮やかな夜、面白い夜、明るい夜・・・などなど、い...
日曜日で無事に終了いたしました。
たくさんのご来場をいただきありがとうございます。
さびしげな夜、静かな夜、不思議な夜、
鮮やかな夜、面白い夜、明るい夜・・・などなど、
いろいろな夜の風景が集まり、
今年もなかなか見ごたえのある展示空間になりました。
見た目にも不思議なほど鮮明に浮かび上がる暗闇の光に、
どんな風に撮影したら、こんなカンジになるんだろう・・・?
写真を始めたばかりの方ですと、そんなことを感じて
いろいろと質問をいただくことも多かったです。
光があって闇がある、闇があるから光が見える、
昼間の光では撮れない夜の世界・・・
まだ撮ったことがないという方、ぜひチャレンジしてみてください!

さて、本日からは岩田希さんと日浅佑美さんの2人展として
「第1回JIMAN展」が始まります。
お二人はそれぞれ美術系大学に通う現役の学生です。
岩田さんは武蔵野美術大学空間演出デザイン学科で、
日浅さんは大阪芸術大学写真学科で学んでいます。

そもそもは高校生のときに写真部で知り合った2人。
進んだ大学も、暮らす土地も、今は違いますが、
高校卒業後から離れて暮らした時間のあいだに、
お互いの何が変わって何が変わらないかを
確かめ合うために開くという今回の2人展・・・
具体的には日浅さんの写真作品を並べるための空間を
岩田さんが作るという、空間デザインによる展示!

いろいろなコンセプトが散りばめられた世界です。
いつもの写真展とは違った視点でご覧頂いて、
これがなにかとツラツラ考えるよりも、
その空間を感じる心地よさを体験してください。
日曜日までの開催となっております。
みなさまのご来場をお待ちしております〜!
]]>
展覧会のこと
2010-02-23T11:57:17+09:00
fubuki
Serene Bach
fubuki
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吹雪手帖その84「2010年個展への道(5)」
吹雪手帖その84「2010年個展への道(5)」個展への道、2日間連続で掲載です。季節柄、いまは帳簿の整理に追われてまして・・・というわけで現実逃避中です(笑)日頃ずっとアビィにいる僕の撮影タイムは自...
「2010年個展への道(5)」
個展への道、2日間連続で掲載です。
季節柄、いまは帳簿の整理に追われてまして・・・
というわけで現実逃避中です(笑)
日頃ずっとアビィにいる僕の撮影タイムは
自宅とギャラリーの往復をする自転車通勤の途中が大半です。
片道30分ぐらい。途中は山あり谷あり、
大阪の東のほうの下町から、中心部のオフィス街まで、
通る道をちょっとずつ変えれば、いろいろ撮りごたえのある環境です。
アビィを始めてから今回で6回目の僕の個展ですが、
どの個展の撮影場所も(展示する写真の全部ではないにしても)
ほとんどがいっつも同じこの通勤ルートで撮ってる写真です。
(あとは自宅の中と自宅から見える景色もありますね)
写真を撮るためにどこかへ出掛ける時間が無くて
なかなか最近撮ってない・・・そんな悩みの相談を
ギャラリーでよくお聞きすることもありますが・・・
写真って、特別な時だけしか撮れないものなんでしょうか?
そういうのって、せっかく首からカメラを下げてるのに、
レンズにキャップをしたままのような状態ではないですか?
(意味、わかりますよね?)
たとえ同じ場所でも、季節や時間が違えば風景も変わるし、
なにより、自分が常に同じではありません。
ずっと同じテンションで同じことだけしてる人間なんて、いない。
そのとき、そのときで、いろんなことを考えていますよね。
毎日見ている同じ物が、去年と今年で違うように見えて当然です。
いや、実際にカタチが変わって見える、ということじゃないですよ。
自分の身の回りを撮っているんじゃなくて
自分の身の回りで撮っているんです。
写真を、作品を、創ろうと思って自分のいる世界を眺めていれば、
目に見えるその物に、求める意味を変えられるという事です。
去年と今年、昨日と今日、さっきと今・・・
自分の身の回りという空間的な点では同じ場所かもしれないけれど、
刻一刻と新しい世界が目の前に現れているのです。
その世界を残していく方法が「写真」なのだと思います。
しかし、撮影することに関して制約の多いトイカメラだと、
考える以前に撮れる物が限られてきます。
晴天の屋外で、引き目の画が増えて、ワンパターンになってくる。
絞りやシャッタースピードの自由がきかないから
撮れないモノやコトが多すぎる・・・表現の限界です。
・・・ほんとにそうですか?
トイカメラの中でも、特に制約の多いホルガというカメラですが、
トイカメラだから、ホルガだから、そういう先入観で、
はじめから諦めて取り組んでいるから、撮れないだけではないですか?
トイカメラ特有の制約を克服するのは、
目先に面白い道具を使った撮影テクニックではなくて、
普通のカメラとして使う事・・・なんか滑稽な文章ですが、
トイカメラというイメージが広く伝わった現状において
実際にトイカメラをよく使っている人でさえ、
忘れてしまいがちな本質だと感じます。
なんのためにわざわざトイカメラを使って
写真を撮っているのですか?
・・・・と。

このところ前方にも左右にも出っ張り始めた僕のお腹ですが、
バルブ撮影の時は、三脚がわりとしてけっこう有効です(笑)
さ、今日の現実逃避はここまで!
明日の僕はどんな写真を撮るのか?
だから、毎日が楽しみです。]]>
吹雪手帖 > 2010年個展への道
2010-02-20T17:46:11+09:00
fubuki
Serene Bach
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吹雪手帖その83「2010年個展への道(4)」
吹雪手帖その83「2010年個展への道(4)」僕が個展をする時に楽しみにしている事・・・それは・・・・パーティーで飲むおいしいお酒・・・あ、いや、それも楽しみですが、そうじゃなくて(笑)DMを作るの...
「2010年個展への道(4)」
僕が個展をする時に楽しみにしている事・・・
それは・・・・パーティーで飲むおいしいお酒・・・
あ、いや、それも楽しみですが、そうじゃなくて(笑)
DMを作るのが楽しいんです!
まだ写真も全部撮り終わっていないうちから
DMのハナシなんかして気が早いですが、
宣伝のことも早くから考えておかないと!
DMってナニ?という方に説明しますと・・・
ダイレクトメールの略です。
買い物をしたお店からのお知らせがポストに届いたりする、
そんなときのハガキやチラシのことです。
通常は作者の知人や親類、仲間のところに
個展をするから観に来てね〜と
お知らせをするために出すハガキなわけですが・・・
ギャラリー巡りなんかをしていると、
よく入り口のところにDM置き場があって
近隣のほかのギャラリーでやってる展示のDMが並んでいて、
お気に入りの展覧会の情報をキャッチできたり、
面白そうなのが近所でやってるからついでに観に行こうとか、
アート鑑賞の繋がりを呼び込んだりしてくれます。
このように、展覧会のDMというのは
自分が知ってる人に送って「知らせる」だけじゃなくて
置いてあるDMを気に入った人に「知ってもらう」役目もあります。
受動・能動、両方の役目があるんです。
だから、自分に友人知人関係は2、30人ぐらいしかいないから、
何百枚もたくさんDM作る必要ないよ〜って思っても、
あなたのことを知らない誰かに知ってもらうためには
たくさーん作っておいた方がいいんです。
でも、ギャラリーでDMをもらっても
実際そんなに観に来てくれる人なんていないし・・・
なんていう考え方もダメ!ダメですよ〜!
千客万来ってコトはそりゃ〜ないですが、
一人でも二人でも、自分にとって濃い出会いに結びついたら
DMを作った甲斐があるというものです。
また、DMのデザインひとつでも、注目度が変わります。
手に取って、持って帰ってもらって、
もしくはその場で自分の展示に足を向けさせるチカラのある、
そういうデザインのDMを信頼できる人に頼みましょう。
ちなみに、アビィの企画展では、
他のギャラリーに置いてあったDMを見て
ご来場いただく方がすごく多いです。
アビィでは開催ギリギリまで作品募集をしていますので
どうしても参加される作家さんのお名前をDMに入れられません。
そんな、展覧会名と写真と地図しか載せていないような、
どんな人が出ているのかも判らないDMを見て、
毎週多くの新しい人がアビィにご来場いただいています。
DMはあくまでDM・・・形式として作るだけの物・・・
というように考えていたら、ほんとに損ですよ〜
わざわざギャラリーを使って展示するというコトには
いろいろな意味合いがあるというのを考えてみて下さい〜
こんな人に観にきて欲しいな、どんな展示だと想像してもらえるかな、
そんなことを考えながらDMを作るから、楽しいんですね〜
写真載せて文字入れてオシマイ、そんなのじゃあ勿体ナイですよ!

今年も10パターンぐらい作って、カンプ(見本)を印刷して、
DM置き場に並んだ時の感じや手に取ってもらった時の大きさ、
写真の見え方、文字の配置、書いている内容の理解されやすさ、
そういうのをじっくり吟味しております。
ひとまずコレかな・・・というのが出来上がったので、
しばらく放置しておいて、忘れた頃に見直して、
これでいいのかどうか、もう一度考えます。
撮影の方も、やや手こずりながらですが、
おおむね順調に進んでおります。
そのことはまた別の機会にでも書いてみたいと思います〜]]>
吹雪手帖 > 2010年個展への道
2010-02-19T14:17:26+09:00
fubuki
Serene Bach
fubuki
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視覚を超える、夜の世界
まずは前開催「ひとフォト●2」が日曜日で無事に終了致しました。たくさんのご来場をいただき、ありがとうございます。かつて、写真という技術が実用化されたばかりの頃、欧米の人々は自分の肖像や家族の記念写真...
日曜日で無事に終了致しました。
たくさんのご来場をいただき、ありがとうございます。
かつて、写真という技術が実用化されたばかりの頃、
欧米の人々は自分の肖像や家族の記念写真を撮影するために
こぞって写真館へ出向いたり、写真家を連れてピクニックに出掛けたり、
裕福層から庶民までの一大ブームとなったそうです。
つまり、自分の姿や家族の姿を残したいという欲求が
写真と言う新しい技術を必要とし、発展させたわけで、
そう考えると、ポートレイトが写真の王道だというのも納得ですね。
撮れば撮るほど奥が深いポートレイトの世界。
人を撮るのは気恥ずかしい、という方も、
まずは身近な人から撮り始めてみるといいですよ!

さて、本日からは「夜のスケッチ●5」が始まります。
その名のとおり「夜」をテーマにした写真展です。

一般の方にとって、夜の写真と言うと、
真っ暗な背景にストロボの光で浮かび上がる人物、といったような、
撮影のために光を当てて撮るスタイルばかりが思い浮かぶようですが・・・

ストロボの光以外にも、いろいろな撮影テクニックを使えば、
人間の視覚を超えた、昼間の光では撮れない面白い世界を表現できます。

「影」という黒い絵の具で「光」を描く・・・
そんな感覚といえば判り易いでしょうか・・・?
ありのままを写すのも写真ですが、
見た目と違うように写すのも写真です。
夜景写真の面白さを感じて頂ければと思います。
日曜日までの開催です。
みなさまのご来場をお待ちしております〜]]>
展覧会のこと
2010-02-16T12:04:02+09:00
fubuki
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