展覧会の開催にたどり着くまで、準備は大変だけど
それはきっと、かけがえのない日々!


●こんな展覧会をしたい
  まだ見ぬ自分の(自分たちの)展覧会をココロの中に思い描いてみましょう。どんな写真を出す?どんな飾り方をする?どんなメッセージを込める?カタチがすぐにまとまる時もあれば、なんだかモヤモヤしてしまう事もあると思います。
そういう時は作品ファイル(ポケットアルバムでじゅうぶんです)を持って、いちどアビィへお越し下さい。オーナー・吹雪大樹がキモチをカタチにできるようアドバイスさせていただきます。

●お申し込みは余裕をもって
  展覧会開催にいたるまでの準備はとてもイロイロ!展覧会の内容を決め、プレスリリースを発行して、宣伝ハガキをつくり、その間に作品づくりをしなければなりません。最短でも3ヶ月、やや急ぎ目で4ヶ月、できれば半年ほど余裕のあるのが理想的です。

●お申し込みに必要な物
  ギャラリーにて利用申込書に必要事項を記入のうえ、利用料前金(利用料総額の半分)を添えてご提出ください。


●プレスリリース
  展覧会開催のおおよそ3ヶ月前までに、マスコミへ展覧会開催の告知をするプレスリリースを発行します。プレスリリースには展覧会の開催情報や作者プロフィール、展覧会のコンセプトを書き、展覧会のイメージ写真を1点添えて提出いただきます。書き方の関しては詳しく指導添削いたしますのでご安心ください。

●宣伝ハガキ
  宣伝ハガキ(DM)は利用者の方にご用意いただきます。最低でも1000枚は必要ですので、家のインクジェットプリンターよりも印刷屋さんに発注した方が早くて安く仕上がりも良好です。
印刷屋へ発注する印刷データの作り方が判らない、デザインはできるが注文の仕方がわからない、というような場合はアビィにて制作を代行致します。(デザイン代、印刷代実費をいただきます)

●作品づくり
  もちろんココがいちばん重要なポイントです!過去に撮った物を使うのか、そうでなければ新しく撮りに、どんな写真をどれぐらい出せばいいのか、どうやって飾るのがいいだろうか、そういうことも含めて一緒に相談しながら楽しんで作り上げて行きましょう。
展示物づくりで不測のトラブルが起こる事も想定して、展覧会の1ヶ月前ぐらいまでにはおおよその方針を固めておく事が大事です。


●宣伝ハガキ配布
  まずはお友達やご親戚ご同僚など身近な人に。そして行きつけのギャラリーやカフェや雑貨屋などに設置してもらい、アビィで配布するのとは違うエリアのギャラリーへも足を運んで設置をお願いしましょう。1000枚なんてアッと言う間に無くなりますヨ!(アビィ配布用として400枚程度のご提供をお願いします)

●展示計画提出
  あらかじめお渡しする図面に、どんな感じで展示をするのかおおよそで記入のうえ、開催1週間前ぐらいにはギャラリーへ提出して下さい。それをもとに、ギャラリー側で準備するもの、利用者の方に準備いただくものをチェックし、展示方法に無理がないかどうかを検討させていただきます。


●搬入
  開催初日の前々日(通常は日曜日)の夜8時ごろに展示物や販売物など必要な物を揃えてギャラリーへお越し下さい。設営は利用者の方にお願いしますが、ギャラリー担当者もお手伝い致します。
室内が狭いため、グループ展の場合は5名程度選抜してお越しいただくと、設営作業がかえってスムーズにできると思います。作業時間の目安はだいたい3時間です。 ビル自体は24時間稼働していますので、時間の許す限り作業できます。

●タイムスケジュール
  1月に申し込んで7月上旬に展覧会をするケースを例に、展覧会開催までの流れを見てみましょう!

1月上旬 申し込み&作品づくり開始
3月下旬 プレスリリース提出
6月上旬 宣伝ハガキ完成
     作品撮影終了&展示物作成開始
6月中旬 宣伝ハガキ配布開始
6月下旬 展示物完成・展示計画提出
7月上旬 会場設営・開催

それでは次のページでステキな日どりを探して下さいネ!
2009年度のギャラリー空き状況